RENAULT AVANTIME エンジン不調
エンジン始動後しばらくするとCHECK ENGINEが点灯するということで入庫しました。




エンジン始動後しばらくするとCHECK ENGINEが点灯するということで入庫しました。




先日、95年式のルーテシア 16Vで名神高速を走る機会がありました。(ガレージレポートはこちら)
これくらいの年式のクルマって新しくもないし、古いといってもまだまだしっかりしていて中途半端な扱いを受けがち。でも、現行モデルと比べると多くはコンパクトで軽いから、実際乗ってみると新鮮だったりします。ニューモデルに魅力を感じないときは「10年物」に目を向けてみるとよいと思います。以前は10年物というと古く感じましたが、いま18年前のクルマに乗っていますし、30年以上前のクルマを目にする機会も増えているので馴れちゃいました。古くてもコンディションの良いクルマは乗りやすいものです。
このルーテシアの魅力は、体内を通り抜ける空気の流れを感じられること。
スロットルを開けるとヒューンという音がしてエアクリーナーからエンジンに空気が吸い込まれていって、それがデビルのエグゾーストから吐き出されていく。それがとても自然でスムーズなのです。その空気が途中でガソリンといっしょになって「ついでにエンジンを回してやるかー」と働いてくれているような感じ。(笑)
高速をひた走るよりはワインディングを小気味良く駆け抜けるほうがキャラに合っています。いまどきアクセルのオン・オフ、シフトチェンジを楽しめるクルマは貴重です。
ルノー・メガーヌRSの限定モデルは、2リッター直列4気筒エンジンに「ツインスクロールターボ」を備えていて、低速域からレスポンスが優れているとか。まず驚くのが、操作系の軽さとスムーズさ。クラッチもシフトも軽く、クルマの動きも非常に滑らか。
走り出すと、ターボのおかげか排気量+α のパワーを感じます。それが低速域からアシストしてくれるので予想以上に速く走ることができます。この「パワーを補うターボ」の感触はBMW MINI COOPER S と似ています。両車ともコンパクトなハッチバックらしからぬスピードで高速道路を巡航することも可能でしょう。当たりがソフトなので乗り心地は悪くなく、それでいてふわふわしたところがない、腰のある足回りなので、ホールドの良いセミバケットシートと相まってワインディングでも楽しめそう。
とにかくスムーズで速い! すべてが洗練された、すばらしいクルマです。
ルノー・メガーヌRS 225 F1 Team に試乗しました。
クリオ(ルーテシア)よりも1サイズ大きいので重いはずなのですが、よく出来たターボのおかげか重さはほとんど感じません。基本は2リッター4気筒エンジンだという事実はアクセルを開けずにクラッチミートした瞬間だけ思い出します。1速で発進してしまえばこっちのもの。2速で引っ張れば「おぉ?っ」というダッシュを見せてくれます。 素直に速いです。
クラッチペダルは軽いし、シフトも柔らかくクニュクニュ入ります。2速、3速とアクセルを開けていくとブォーンと控えめながら心地よいエンジン音が響いてきます。ドライバーが目にするインテリアはあっさりしたものですが、バケットシートは座り心地が良くて気に入りました。決して窮屈ではなく、それでいて肩をホールドしてくれるのでクルマを振り回すこともできそう。のんびり移動するときは左腕をドアのアームレストに預けることができるのも(わたしにとっては)高ポイント。
カードキーのボタン電池が切れたときは写真上のように非常用の鍵を取り出します。
必要以上に気取らず、スポーツ性を楽しむハッチバック。クルマと積極的に関わるためのマニュアル・ミッションを見直してほしいと思います。もしもエンストしてもSTARTボタンを押すだけで再始動できるので安心。これは助かります。(笑)
ルノー・メガーヌRS 225 F1 Team 続報です。
MP3形式の音楽ファイルをCD-Rに焼いてみたのですが、愛車BMW735のKENWOOD K-CD01では認識せず。このメガーヌの純正デッキはMP3対応みたいなので入れてみたらちゃんと再生できました。純正オーディオの音も悪くないと思います。デッキの下が小物入れになっているので2DINナビに入れ替えることもできそう。
STARTボタンの下にカードキースロットがあります。試しにカードキーのボタン電池を抜いてもエンジンはかかりました。電池はあくまでキーレス用です。
サイドブレーキは飛行機のスロットルみたいな握りになっています。人間工学的にはこのほうが自然なのかな。
こういう限定モデルは長く持っていると値打ちが出てきます。このメガーヌも5年後、10年後きれいに乗っていれば、きっと羨ましがられるはず。そのときには手に入りませんから。
ALPINE A610 TURBO が車検整備等のために入庫しました。リアガラスの熱線が切れているという理由でガラスを交換しました。それくらい大事にされているアルピーヌなので調子もいいです。初めて乗ると、ステアリングが重かったり、オルガンペダルだったりで多少戸惑うかもしれませんが、馴れると座り心地のよいシートや低いドライビングポジション、フワーっと波のように盛り上がってくるターボなど、ソフトでスポーティなGTカーの世界を堪能することができます。
続いて乗り換えたのがフェラーリ328GTS。こちらも車検整備です。先のアルピーヌに比べるとやや硬派。GTカーというよりスポーツカー。タイトなドライバーズシートに収まって、V8エンジンのパワーを右足で引き出して楽しむクルマです。性能よりも五感に突き刺さってくるフィーリングを楽しむのが幸福。流麗なボディスタイルも魅力。
そして最後にポルシェ993カレラ。ペダルがアルピーヌといっしょです。(笑)
クルマとしてのキャラクターはアルピーヌに近いものを感じますが、ポルシェのほうが身軽で切れ味が鋭い。少なくとも、このBPSキットを組んであるカレラはポルシェかどうか、空冷かどうかなんてことを抜きにして FUN to DRIVE !! エンジンもステアリングも、クルマ全体のレスポンスが良いのです。そういう部分を突き詰めていったところに911 GT3が生まれたのでしょう。
ルノー・スピダーが車検のために入庫しました。左手のロータス・エリーゼ111Rは納車待ちです。
E-wayamaいわく「ボクの340Rも車検取らなイカンな」。本気みたいです。(笑)
もし乗る機会があれば「SPIDER メモ」をお届けしたいと思います。
今朝もう1台ルノーが入庫しました。ラグナ・ワゴンなのですが「チェックエンジンが点灯してエンジンが振動する」とのこと。V6エンジンのイグニッションコイルのどれかが壊れた模様。順番に壊れていくので、できることならコイルを6個とも交換したほうがよいのですが費用がかさむので強くお勧めもできません。
ルノー・スポール・スピダーの印象は「さぶーーーーーーーーいっ!」。
ひざ掛けとグローブを準備したものの、頭と爪先が寒い。帽子を被ってくるんだった。 屋根もなければヒーターもないから寒いに決まってます。でも、バケットシートにすっぽり収まってシフトレバーをコクコク、アクセルでエンジンをヴォンヴォンしてると楽しくなってくる。寒いといってもバイクに比べれば天国です。乗用車と比べちゃイケナイ。
東山動物園のそばを抜けるとき、一瞬ディズニーランドのゴーカートに乗っているような錯覚に陥りました。 それくらい飾り気がなくて浮世離れしています。初代エリーゼのほうが着座位置が低くてハンドリングも軽快ですが、グッと踏み込んだときの迫力はスピダーのほうが上。ルノーって乗用車メーカーなのに、たまに極端な(マニアックな)モデルを出すようです。
ロータス・エクシージとの2ショット。エクシージがコンパクトに見えます。 エクシージに乗り込んだ瞬間、心底ホッとしました。「寒くない、なんだか落ち着く...(しみじみ)」。(笑)
ガルウィングドアはディアブロよりも小さくて軽い。乗り込むときに頭をぶつける屋根がないので乗降性が良いかと思ったらバケットシートなので楽ではありませんでした。ドアがない340Rよりはマシですが。(笑)
こういう潔いクルマって好きです。
ルノー・アヴァンタイムを車検整備のためにお預かりしました。
知らない人が見たらミニバンだと思うかもしれませんが、じつはマニュアルシフトの2ドアクーペというところがいいじゃないですか。斬新なスタイルはいまでも新鮮です。
リフトがふさがっていたために、このような形でオイル交換をさせていただきました。
オイル交換はメンテナンスの基本です。オイル交換の際に不具合が見つかったり、気になっていたことを相談していただいて解決することもあります。3,000-4,000kmに一度は愛車の健康管理を真剣に考える時間を持ちましょう。
ルノー・クリオRSが「低いギアで加速するとガクガクする」ということで状態を確認させていただきました。プラグを外してみたいのですが、そのためにはインテークを外す必要があるため、そのままお預かりしました。
プラグは4本とも外側電極が磨耗して電極のギャップが大きくなっており、そのために失火した可能性があります。電極磨耗の原因は燃焼温度が高いことが考えられ、マフラーやエアクリーナーが替わっていることも関係あるかもしれません。
対策としてはプラグの番手を2つ上げて、インピーダンス(抵抗値)がバラバラの純正プラグコードをウルトラに替えることにしました。
シトロエンDSに加えてフランス車がもう1台やってきました。
サンク・アルピーヌ・ターボです。間近でルーフを見るとクラシック・ミニを思い出します。
バケットシート+ロールゲージ付。
長期間保管されていたため、乗るには相応の整備が必要と思われます。
想像以上にコンパクトで、それでいて華がある。乗ってみたいなー。
わたしは今日からポルシェ930に乗ってレポートさせていただきます。雨の日は避けたいので天気予報とにらめっこが続きそう。経過は「PORSCHE 930 REPORT」でお伝えいたします。
ルノー・ルーテシアRS(走行距離67,000km)の足回りのガタを感じるということで点検したところ、ハブベアリングの交換が必要でした。
タイヤ、ブレーキ等を外して分解します。
中央のハブベアリングを(プレスマシンで)打ち替えました。古いベアリングは固着していて、容易には抜けないことが多いです。今回リアのベアリングも同時に交換しました。
今後の課題としてはショックアブソーバー交換と(緊急ではありませんが)クラッチ交換。フロントのアッパーマウントからも音が出ています。ショックアブソーバーは急に「壊れる」部品ではないため、消耗しているのはわかっていても交換しにくいのですが、愛車を気持ちよく走らせるためには大事なパーツです。重整備が一時期に集中すると費用がかさむので、重要な部分から順番にご案内差し上げるようにしています。
RENAULT SPORT CLIO F1 TEAM R27 に 1,300km乗られたということで初回点検およびエンジンオイル交換のために入庫しました。
点検の結果は異常ありませんでしたが、高速道路を走られたせいか、ボディ前面が虫だらけ。きれいに取り除いて洗車させていただきました。
ルノー・クリオ 197 カップの操作系はすべて軽く、スムーズ。足回りもR27よりソフトなので、これなら毎日乗っても大丈夫。全体の印象として、その軽さと、シャーシのシッカリ感が魅力。マニュアルエアコンはオプションですが、これは日本では必須でしょう。
このエンジンは3,000rpmあたりから踏み込んでいったときにエンジン音が響いてきて気持ちよく回るのですが、それはオーナーにお任せします。
同じようなカタチをした国産車を見かけますが、高回転まで気持ちよく吹け上がるエンジンは限られているのではないでしょうか。回転が上げていったときにガサガサして、パワーが盛り上がってこないエンジンは「片方にクリームが寄ったシュークリーム」みたいで食した途端がっかりします。その点、ルノー・スポールは手抜かりなく、隅までキッチリとおいしいカスタードクリームが詰まっています。お菓子や料理同様、ほんとうにおいしいモノには出会ってみないとわからないのかもしれません。
2005年式のクリオ・トロフィーに乗り込もうとしたら E-wayamaが「烈しいですよ」。爆音マフラーでもなし、このクルマのどこが烈しいのでしょう?
20メートル走って感じたこと。足が固いです。
200メートル走ってわかったこと。速いです。アクセルのツキが抜群!
これは楽しいです。ただ、こいつを楽しむには気力と体力が要りそうだから、たしかに「烈しい」といえるかも。サーキットに持ち込みたいと思わせてくれるモデルです。知らない人にとってはふつうのハッチバックかもしれませんが、見る人が見れば「あ、トロフィーだ!」。ルノー・スポールは面白いクルマを届けてくれます。