フェラーリ 328GTS が納車整備のために入庫しました。
7月の車検も考慮に入れて、点検および油脂類交換を行います。
E-wayamaもいっしょに下回りを見ています。(写真下)
前オーナーに大事にされてきた車両だけあってコンディションは良好です。
エアコンもちゃんと効きます。
写真下はブレーキオイルのエア抜きをしているところ。
冷却水を交換したら12リッター入ったそうです。こちらもオーバーヒートなどしないように、しっかりエア抜きします。
タイヤを外した328は船のよう。滑らかなボディラインがうつくしい。
新オーナーは328のためにガレージを改装中だとか。
照明も工夫して「見せる(魅せる)ガレージ」にするそうです。完成したら写真撮って見せてくださいねー。
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フェラーリF355ベルリネッタのタイミングベルト交換を行います。
タイミングベルト交換のためにエンジンを下ろします。青い保護テープを貼ってリアバンパーも外しました。
アンダーカバー、リアバンパー、マフラー等、外したパーツたち。
現在のエンジンルームの様子。初期型PAシャーシです。
スロットルが見えるところまで外してきてようやく、一番奥にパワステポンプとベルトが見えました。「パワステレス」オプションのF355にはパワステポンプはついていないのでしょうね。
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フェラーリF355ベルリネッタのタイミングベルト交換の続きです。
リアの足回りとエンジンをまるごと下ろすためにすべての配管、ケーブルの接続を切ってから馬をかけます。このままボディをリフトアップすればエンジンが下りるわけです。
写真上はエンジン前部。タイミングベルトカバー等を外したところです。
こちらはエンジン後部。
空洞のエンジンルーム。
交換用パーツ。
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フェラーリF355ベルリネッタのウォーターポンプがようやくO/Hできました。
ウォーターポンプはココ(写真下 中央)につきます。サーモスタットも交換しました。
ウォーターポンプを取り付けてドライブベルトをかけました。
古いタイミングベルトはこんな感じ。
外出から戻るとエンジンが載っていました。(ビックリ)
もうすぐエンジンがかかります。
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お客様のフェラーリ F355 ベルリネッタを事務所のガラス越しに撮ってみました。ただそれだけ。(笑)
横顔が写っているのはフェラーリのレーシングスーツをまとったテディベアです。これがクリスマスイヴで、雪でもチラついていたらもっと絵になるのですが、お客様は乗って帰ることができなくなりますね。(おいおい)
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ルッソのお客様の中にはマセラティ・クアトロポルテやアルファロメオRZ、フェラーリ328を通勤など日常のアシとしている方がいらっしゃいます。オイル交換をはじめとして相応の維持費は必要となりますが、それでも立ち往生などすることなくお使いいただいています。「乗る」ためのお手伝いをするルッソとしてはどこまで走り続けてくださるか楽しみですし、オーナーご自身もある意味でとても濃いカーライフを送ってらっしゃるといえるでしょう。
このフェラーリ328GTSは車検整備の際「ちょっと早いかもしれないけれど心配しながら乗るのもいやだから換えてください」ということでタイミングベルト交換を承った次第。転ばぬ先の杖であります。
右リアタイヤハウスからタイミングベルトとベアリング交換は可能です。F355のようにエンジンを下ろす必要がないので作業も大げさにならずに済みます。
写真上はベアリングの新(左)と旧(右)。
ベルトとベアリングが新しくなり、写真下のようにカバーを閉じました。
このところフェラーリ328のお客様が増えて、何台も見るうちに「そんなに難しい車ではないかも」。数年来アシに使われている328を見ていても水漏れ、オイル漏れ、エアコンが主なテーマ。いまのところ原因不明のややこしい壊れ方をしたのは見たことがありません。部品は高価ですが、クアトロポルテやRZと比べて特に手がかかるような気がしません。ピッコロ・フェラーリをお探しであれば328はお勧めです。
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ALPINE iDA-X001を納車準備の一環としてフェラーリ550マラネロに取り付けました。わたしが自分のiPod(黄矢印)を使って動作確認をさせていただきました。
USBケーブルにiPodをつないで電源を入れた途端、さっきまで自分のクルマで聴いていたビートルズが流れてきてビックリ。いえ、それでいいんですけど心の準備が出来ておりませんでした。
センタージョグダイアルを押すと、右側のカラー液晶画面に選択メニューが表示されます。操作に対する反応も良いのでこれならイライラすることもないでしょう。ただ、項目を「選ぶ」のに「ENT」キーを押さないといけないことに気づくまでしばらくかかりました。(一度は説明書を読みましょう)
表示される文字数に制限はありますが、ちゃんと日本語表示してくれますし、アルバムジャケット画像も(iPodがもっていれば)表示されます。
CDもMDもなくて、iPodかUSBメモリ専用であとはラジオだけというのは実に割り切った仕様です。わたし自身、KENWOOD K-CD01に(iPod I/Fを介して)iPodをつないでいますが、CDを聴いたのは一度だけ。CDをiPodに取り込んでしまえばクルマでCDを聴くことはありません。ですから「なんだ、これでいいんだ」と目から鱗であります。
iPodを使い始めた当初は音質にこだわってCDクォリティで取り込んだりしていましたが、それではノートパソコンのハードディスクがパンクするのでiTunesの「AACエンコーダー/128kbps」で取り込んでいます。それでもわたしのiPodは60GB中、まだ20GBちょっと。60GBもあれば、音楽だけでなく写真やビデオクリップなども入れていってちょうどよいのでしょう。
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このフェラーリ328GTBは2速、3速でスロットルを開けていくとクォーンっと痺れるサウンドを聴かせてくれます。イメージとしては、フェンダーの真空管アンプにストラトキャスター(エレキギター)をつないでアンプのボリュームを上げていくと自然にディストーションがかかったような音、ってわかりますか?
シフトフィールもサウンドも硬質なフェラーリに対して、アルファロメオはソフトでウェット。ストラトというよりはギブソン・レスポールでしょうか。 (あくまでイメージです)
最近思うのですが、ロータスをフェラーリと比べると、静のフェラーリ、動のロータス。ルッソの片隅で背景と同化しがちなエスプリと、華やかな328GTBは好対照。静止していてもきれいなフェラーリと、動いているところがかっこいいロータス。地味に見えるエスプリも路上でスピードに乗せるとトンデモなくカッコよくて、その落差に驚きます。 だから交差点でエンストなどしないよう(苦笑)、上手に運転したいのです。
以下、私見です。フェラーリはガレージの奥にしまっておくのも良いかもしれませんが、ロータスは走ってナンボ。気取らずにどんどん乗りましょう。写真上のロータス・エスプリ・ターボSEも、ヨーロッパSPのあとに乗ると「ヨーロッパよりは乗りやすい」と思えます。すべては比較の問題。最初は乗りにくいと感じるかもしれませんが、クルマ好きを自認する方であれば、今時の「どれに乗っても同じ」クルマよりも、ダイレクトな個性の塊のような、ちょっと古いクルマのほうが楽しめるのではないでしょうか。あなたはフェラーリ派? それともロータス派?
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