1998年式 アルファロメオ156 TS(走行距離約71,000km)のタイミングベルト交換を行います。
エンジン右側のカムプーリーにかかっていたタイミングベルトだけでなく、ドライブベルトとバランサーベルトも取り外しました。
古いタイミングベルトのアップ画像。劣化が進むとこのように細かいヒビが入ります。
1番シリンダーにゲージを入れてピストンの上死点を出した状態で(専用工具で)カムを固定し、新しいタイミングベルトを張ります。同時にウォーターポンプも交換しています。
あわせてT/Mマウントとエンジンマウントも交換しました。
これは私見ですが、アルファロメオのセダンの中でたとえば75、155、156と新しくなっていくにつれて、信頼性や実用性が高まり、より生活に密着したクルマになってきたように感じます。「乗って楽しい」156をきちんとメンテナンスして永く付き合うというのも素敵な行き方だと思います。





