アルファロメオ155 TS 16V (走行距離 約67,000km)のタイミングベルト、ウォーターポンプ一式交換を承りました。
前からエンジンを見たところ。ツインスパークの名のとおり、1シリンダーあたりプラグが2本ずつ、計8本あります。
右フロントタイヤハウスからエンジン右側のドライブベルト、タイミングベルトが見えます。一番下のクランクプーリーの外側にかかっているのがバランサーベルト、内側にかかっているのがタイミングベルトです。
1番シリンダーにゲージを挿して上死点を出した状態でカムを専用工具で固定し、タイミングベルトを張ります。
カムカバーを開いたエンジンを真上から見たところです。2本のカムシャフトが各々1か所ずつ固定されているのがわかります。
今回交換した部品の新(下)と旧(上)。ウォーターポンプ、タイミングベルト+テンショナーベアリング+アイドラーベアリング、バランサーベルト+テンショナーベアリング、ドライブベルト+アイドラーベアリング、スパークプラグ、カムカバーパッキン。
新しいタイミングベルトを張りました。
カムカバーを閉じて、新しいスパークプラグを取り付けました。
エンジンオイルを交換して試運転し、問題がないことを確かめて納めさせていただきました。