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2008年09月 アーカイブ

2008年09月01日

CITROEN C6 メモ

シトロエン C6 2.7 V6 24V BI-TURBO HDi FAP(ディーゼル)をお客様にお納めして1万kmを超えましたが、これまでのところ特にトラブルはありません。走行距離1~2万kmのC6であれば輸入することもできますのでご相談ください。

CITROEN C6

先日のAUDI A8 W12と比べると乗り味がふんわり軽い。エンジンの回り方から、路面の凹凸の吸収、ステアリングのフィーリングまで、ドイツ車のような重厚感ではなく、独特の軽快さでまとめてあります。

CITROEN C6

 シトロエンのフラッグシップモデルなので「大きい」という先入観がありますが、実際に運転してみるとさほど大きく感じません。シトロエンらしく、C6らしく走らせる楽しみがあるという意味で「パーソナル・サルーン」と呼んでよいのではないでしょうか。

2008年09月02日

ALFA166 納車整備中

1999年式 アルファロメオ166 3.0 V6 24Vの納車整備を行っています。走行距離27,000kmで、タイミングベルト一式交換もあわせて行います。

ALFA166

タペットカバーを開いてカムをSST(専用工具)で固定し、1番シリンダーのゲージで上死点を出した状態で新しいタイミングベルトを張ります。

ALFA166

詳しい整備内容は後日「ルッソカーズ・レポート」でご紹介する予定ですが、ウォーターポンプ(写真下)の内側にある樹脂製のフィンにクラック(黄矢印)がありました。この状況は以前ALFA156V6でもありました。クラックが広がってフィンが空転を始めると冷却水が正常に循環しなくなりオーバーヒートにつながる恐れがあります。

ALFA166

ウォーターポンプは古くなってくると水漏れを起こす可能性もあり、タイミングベルト交換時に同時に交換をお勧めしています。あとでウォーターポンプを交換するにはタイミングベルトを外す二度手間(すなわち余分なコスト)を避けるためと、「転ばぬ先の杖」をつくという意味があります。安心してお乗りいただくための納車整備としては「タイミングベルト一式交換」からウォーターポンプは外すことができません。

2008年09月04日

ALFA 147 DUCATI CORSE

ジュリエッタ・レッドのアルファロメオ147 ドゥカティ・コルセです。アルファ・レッド(ロッソ・アルファ)よりも明るい、朱色に近い赤です。 エンジンはツインスパーク16V、セレスピードの右ハンドルです。

ALFA 147 DUCATI CORSE

各所にDUCATI CORSEエンブレムをあしらってあります。個人的にDUCATIのバイクは大好きです!

ALFA 147 DUCATI CORSE

専用18インチホイールがまたかっこいいのです。納車前にルッソでETCを取り付け、セットアップします。

ALFA 147 DUCATI CORSE

このようにディーラー新車もお取扱いいたします。販売に関するお問合せは 052-800-0788 までどうぞ。

2008年09月07日

ALFA 75 MILANO メモ

アルファロメオ75ミラノのマニュアルモデルで高速道路を走りました。E-wayamaもブログでご紹介したミラノです。

ALFA 75 MILANO

最初は無理せずにゆっくり走らせていたのですが、交通量が減ったところでじわっとスロットルを開けていったところ、息の長い加速を見せてくれました。これこそ2.5リッターV6ならではでしょう。2リッターのツインスパークであればシフトダウンしたくなるところでも5速のままでOKでした。エアコンの効いた室内で、柔らかいファブリックシートに沈み込んでステアリングを握り、快適なハイウェイクルーズを楽しむことができました。「って、でも傍からみると75なんだよな」。「速い75」というのが痛快でした。

75でも930でもエスプリでも、本来のポテンシャルを引き出せば現代の道路でも十分に通用するはず。ルッソカーズとしては今後、そういった魅力的なモデルを1台ずつリリースしていきたいと思っています。現在、シトロエンDS 2.0 Pallas を準備中です。

2008年09月10日

E32 #57 - 10万km 突破

愛車 BMW735i (E32) の走行距離が10万kmになりました。1週間ほど前からカウントダウンしていた、というか「もうすぐだな」と気にしていたのですが「その時」が夜になるとは思っていませんでした。自分のクルマに限らず、運転中の写真は信号待ちに(手早く、急いで)撮ることが多いのですが、今回は路肩に735を停めてじっくりとマクロ撮影しました。(笑)

E32 BMW735i

久しぶりに燃費計を確認したところ、平均燃費は5km/L。アウディA8 と比べると格がちがいますが、自分のクルマには肌に馴染んだ愛着があります。オーナーにほとんど負担をかけない良い子でもあります。10万km走り続けてくれた御礼に新しいエンジンオイルをご馳走してあげたいと思っています。

2008年09月11日

RENAULT CLIO 197 CUP メモ

ルノー・クリオ 197 カップの操作系はすべて軽く、スムーズ。足回りもR27よりソフトなので、これなら毎日乗っても大丈夫。全体の印象として、その軽さと、シャーシのシッカリ感が魅力。マニュアルエアコンはオプションですが、これは日本では必須でしょう。

RENAULT CLIO 197 CUP

このエンジンは3,000rpmあたりから踏み込んでいったときにエンジン音が響いてきて気持ちよく回るのですが、それはオーナーにお任せします。

RENAULT CLIO 197 CUP

同じようなカタチをした国産車を見かけますが、高回転まで気持ちよく吹け上がるエンジンは限られているのではないでしょうか。回転が上げていったときにガサガサして、パワーが盛り上がってこないエンジンは「片方にクリームが寄ったシュークリーム」みたいで食した途端がっかりします。その点、ルノー・スポールは手抜かりなく、隅までキッチリとおいしいカスタードクリームが詰まっています。お菓子や料理同様、ほんとうにおいしいモノには出会ってみないとわからないのかもしれません。

2008年09月13日

RENAULT CLIO 197 CUP メモ - 2

ルノー・クリオ 197 カップが納車前点検とETC取付のため、ルッソに入庫しました。真っ白なボディに黒いホイールで足元を引き締め、テールレンズの赤がアクセントになっています。

RENAULT CLIO 197 CUP

2リッター直列4気筒16バルブエンジンは最高出力197ps/7,250rpmを発揮します。

RENAULT CLIO 197 CUP

セミバケットシートは固すぎず柔らかすぎず、普段はくつろぐことができる一方で、ちょっとハイペースでコーナーに入っても、きちんと上半身をサポートしてくれる優れもの。ファブリックなので表面が滑りにくいのも良い感じです。

 

2008年09月15日

MASERATI 3200GT スロットル

マセラティ3200GTが「突然CHECK ENGINEが点灯して、エンジンの回転が上がらなくなるんです」とのことで入庫しました。

MASERATI 3200GT

調べた結果、原因はスロットルボディ(写真下、黄矢印)にあると判断し、交換しました。

MASERATI 3200GT

このブログをごらんの方で「マセラティに乗ってみたいけれど、中古車には不安もあって」ということでしたら、弊社ショールーム 052-800-0788 までご相談ください。遠方にお住まいの方でも、納車時にしっかりと整備してお納めすることでマセラティライフを安心してスタートしていただくことができます。ただし、私共は決してマセラティを数多く販売したいわけではないため、お客様のお話を伺うなかでマセラティが必ずしもお好みやご事情に合わないと判断すれば、そのようにアドバイスさせていただきます。マセラティに限らず、そのクルマのもつ魅力を共に理解して、楽しく乗っていただきたいと考えております。

2008年09月16日

FERRARI 360CS 納車整備

ファラーリ360 チャレンジ・ストラダーレの納車点検整備を行います。E-wayamaはもちろん、他のスタッフも「チャレスト」を見るたびに「かっこいいなぁ!」。

FERRARI 360CS

油脂類交換のためにアンダーカバーを外して見上げてみました。

FERRARI 360CS

運転席のドアを開けてバケットシートに身を沈め、右手でキーを一段捻ってニュートラルでSTARTボタンを押すと「キュルキュル、ヴワンッ!」。エンジンがかかった瞬間は身構えていてもビックリします。ノーマルと比較すると、至るところレーシーなムード満点なのですが、F1マチックの動作も思ったよりスムーズで、決して乗りにくいわけではありません。鞭を入れたときのレスポンスをオーナーには楽しんでいただければと思います。

2008年09月19日

ALFA 155 Q4 マフラー交換

アルファロメオ155Q4 のマフラーが錆びてしまい、交換することになりました。

ALFA 155Q4

マフラーといっても、センターマフラーとサブマフラーです。

ALFA 155Q4

Q4は4WDなので、プロペラシャフトを跨いで、ごらんのように取り付けられています。

ALFA 155Q4

マフラーに関するトラブルとしては、錆びて穴が開いて排気漏れを起こしたり、ひどい場合は錆びて折れることもあります。また、マフラーを吊るためのマフラーゴムが切れることもあるので、点検、車検などで入庫したおクルマのマフラーゴムが劣化している場合は(ゴムは消耗品ですので)交換をお勧めしています。

2008年09月20日

ナビレーダー YPL430si

ポルシェ993 カレラ4S の納車整備の一環としてユピテルのナビレーダー YPL430si を取り付けました。

YPL430si

4.3インチ液晶で、ポータブルナビとしては非常に見やすい画面になっています。

YPL430si

別売りになりますが、オプションの「受信機内蔵クレードル」を購入すればレーダーとしても機能します。本体はバッテリー内蔵なのでクレードルからワンタッチで取り外して文字通り「ポータブルナビ」としても使えます。取付けだけでなく、指定店専用モデルも販売しておりますのでお気軽にお問合せください。

2008年09月26日

ALFA155TS 8V 足回り

アルファロメオ155 TS 8V を6ヶ月点検、エンジンオイル交換のためにお預かりしました。現在の走行距離は82,000km。新車からワンオーナーで、非常に大切にされている8Vです。

ALFA155TS 8V

前回点検時にフロントのロアーアーム交換をお勧めしていたのですが「その日の発進時しばらくの間だけフロントからコトコト異音がする」とのこと。

ALFA155TS 8V

写真上がロアーアームの新(下)と旧(上)。写真下のようにボールジョイントブーツが左右とも破れていました。

ALFA155TS 8V

異音対策としてFアッパーマウント(左右)を交換し、写真下のようにつぶれてきていたFスタビライザーリンクロッドブッシュも交換しました。

ALFA155TS 8V

数日間、何度も足回りから異音が出ないかどうかを確認したうえで納めさせていただきました。フロントの足回りにしっかり感が出て、あらためて8Vのエンジンの良さを堪能することができました。足回りがシャキっとすると、その時はじめて消耗していたことを実感したりします。たとえば、気がつかないうちに窓ガラスが汚れて曇っていたのがきれいになった瞬間、視界が晴れて気持ちよく運転できるようになるのです。雲が切れて陽が射す感覚。やっぱり8Vはいいなぁ!

2008年09月27日

ALFA156GTA SW ブレーキオイル

アルファロメオ156 GTA SW セレスピードを点検、エンジンオイル交換のためにお預かりしました。

ALFA156GTA SW

時々ブレーキの警告灯が点くということなので調べたところブレーキオイルが減っています。原因はブレーキマスターシリンダーからのオイル漏れでした。

ALFA156GTA SW

写真下がブレーキマスターシリンダーの新(右)と旧(左)です。交換後、ブレーキのエア抜きを手伝いましたが、なかなか踏み応えがありました。

ALFA156GTA SW

2004年式ですから4年、走行20,000kmでもこういうこともあります。 「おかしいな」と思ったら点検しましょう。

2008年09月29日

FERRARI F355 A/Cガス

フェラーリ F355 ベルリネッタのエアコンガス補充を行っています。

FERRARI F355

F355のエアコンガスはフロントから入れます。涼しくなりましたが、エアコンが効かないと冬になって窓の曇りがとれなかったりします。

FERRARI F355

オーナーのみなさんはご存知ですが、[STOP]というボタンを押すと冷房も暖房も効かなくなります。エアコンが効かないと思われたときは[STOP]ボタンが押されていないかどうか確かめてください。

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