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がんばる!クルマ

ふだん移動のために何気なく乗っている(多くはATの)クルマは、右足でアクセルとブレーキを踏み替え、ステアリングで曲がることをほとんど無意識に行っています。それが先日パブリカに乗ったとき、後続車に迷惑をかけたくないのと、旧いから遅いと思われるのはシャクだから、クルマに無理をさせない程度にきっちり加速させたくて、1速から2速、3速と「瞬間シフトアップ」にチャレンジしていました。(笑)

LUSSO

MTの軽自動車でも同じような気持ちになります。限られたパワーを最大限生かして運転したい。だから気がつくとがんばっている。そんな経験はないでしょうか。クルマに乗せてもらうのではなく、自分が走らせているんだという実感。万一の際にクルマに守ってもらうのではなく、自分がクルマを傷つけることのないよう守る。だから公道では無理をしない。

わたしの E32 BMW735i もATですが、アクセルペダルの踏み方については結構神経をつかいます。無理な加速は燃費が地に落ちるし、燃費のことばかり気にしていたら気持ちよく走れません。結局、信号などでの発進時は一定のところまでアクセルを踏み込んだままホールド。「これ以上踏んだところで大して効果はない」というポイントがあるのです。最初は隣の車線の車が前に出ますが、徐々に加速して盛り返していきます。一旦スピードに乗ってしまえば735も重さが気にならなくなるので、そこから先は気持ちよく走らせることができます。

クルマの性能が高いか低いか、速いか遅いかではなく、それぞれのクルマに合った運転、自分が気持ちいいと感じる運転を追求してみると新しい発見があるかもしれません。

★ この写真はお客様に貸していただいたSIGMA DP-1というデジカメで撮影しました。

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2008年06月08日 22:34に投稿されたエントリーのページです。

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