新しい商品車が入庫するとショールームで撮影して広告や自社サイトのストックリストでご紹介するのですが、ロータスの中でもヨーロッパSは絵になるクルマです。往年のヨーロッパSPほど「低っ!」という感じではないのものの、現代車の中では実用性を損なわない程度に低く、かっこいい。初めて出会ったときは、ディテールに気にある点もあったけれど、久しぶりに乗り込んで走り出してしまえば細かいことはどうでもよくなってしまう。そんな不思議な魅力をもつモデルです。
ヨーロッパSは、乗降性の良し悪しとか、性能やコストパフォーマンスで選ぶクルマではなく、毎日乗れるロータスとして意味があるように思います。といっても乗用車ではないので、装備としてはiPod対応デッキとエアコンがついていれば十分と割り切るべきでしょう。それよりも、2リッター直列4気筒エンジンにターボがついているので、進路が開けたときにスロットルを開いて後続車を突き放すことができたり、ワインディングでハンドリングを堪能することができるといった「Fun to Drive」が標準装備されている点がロータスとしての価値なのだと思います。
乗用車メーカーが作ったGTカーではなく、スポーツカーメーカーが作ったGTカー、それがヨーロッパSなのだと思います。 ご興味のある方はグースネック名古屋 052-800-0788 までお問合せください。

