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GIBSON LES PAUL

すこし前の話題になりますが「サンバーストのレスポールが欲しい」と言っていた高2の長男はOx Blood(オックス・ブラッド)を手に入れました。深い茶色というのでしょうか。ジェフ・ベックがアルバム「Blow by Blow」のジャケットで手にしているモデルです。渋いモデルですが、いま思えばサンバーストよりも大人の選択ができたかな、という気がしています。

GIBSON LES PAUL

憧れのギブソンを手に入れて「ギターが欲しい」熱は収まり、一転して曲作り、演奏、録音、CDに焼いて知人に配る、オーディションに参加するという方向に突っ走っております。クルマでいえばポルシェに乗るようなものかもしれません。そこから先は道具のせいにはできないので腕を磨くしかないのです。

GIBSON LES PAUL

名古屋市のお隣の日進市にギター製作学校があって、ちょっとだけ見学させていただいたことがあります。たとえば材料費や授業料として20万円出せば週1日ペースで6~8ヶ月でアコギが完成するとか。それは市販の50万円クラスの音が出ると聞くと心が揺れますが、息子たちはまったく興味を示しません。今はギブソンとかフェンダーというブランドが大事で、それが彼らの基準になっているようです。今後いろんなギターに触れて、鳴らして、聴いて、経験を積んでいけばオリジナルのギターも評価できるようになるでしょう。

ギターでもクルマでも、憧れのブランドを手に入れるというのは画期的でハッピーなこと。長男がギブソン派なので、中3の次男はフェンダーに傾いています。しっかり勉強して志望校に合格して、貯金に入学祝いを足してテレキャスターを買おうね!

★ 最近の男子高校生は「ママチャリ」に乗っています。我が家では息子たちが中学入学の際にMTBを買ったのですが、友達の中では浮いているようです。べつに「ママチャリ」でもよいのです。なにもMTBのほうがかっこいいなどというつもりはありません。それが「流行っている」というのが解せないのです。もっと自分なりの価値観を持ってほしいし、自分が持つもの、乗るものにもっとこだわってほしいと思うのです。

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2008年06月14日 08:04に投稿されたエントリーのページです。

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