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CATERHAM SUPER 7 メモ

ケーターハム・スーパー7に乗りました。わたしの憧れのクルマなのですが、結論から申し上げますと、エリーゼなど比ではないくらい強烈です。参りました。

CATERHAM SUPER 7

狭いコックピットに下半身を滑り込ませ、ステアリング下のキーシリンダーに鍵を差し込み、ギアをニュートラルに抜いてセルを回すこと2度、3度。ようやく点いた火を消さないようにブワン、ブォンっと右足で煽りつつ、アイドリングが安定するのを待ちます。シフトレバー奥にあるサイドブレーキを外してから4点式シートベルトを締めて発進。走り出してしまえば特に変わったところはないのですが、ウィンドウシールドが小さいため、ヘルメットを被らずにバイクに乗っている気分。サングラスはしているものの、首から上を風がかき乱していきます。

CATERHAM SUPER 7

オンボードカメラでタイヤが回転するのを映すことがありますが、スーパー7ではフロントタイヤの内側が見えていて、クルマが走る生々しさをつよく感じます。エンジンの回転を上げるには重いスロットルを踏み込む必要があるのと、その結果引き起こされる轟音と振動に臆してしまい、ほとんど3,000rpm以下で走ることになりました。

ナナハンで走っているときにスーパー7を見かけると「クルマは止まっても倒れないし、シートに座ってられるのだから楽だよな」と思うのですが、実際は大型バイクのほうが乗り心地がいいかもしれません。スーパー7はサーキットに生きるべき乗り物だとわたしは確信しました。

構造はシンプルなのに豪快で刺激的。もしもロータス・エリーゼでも物足りない方はスーパー7をお勧めいたします。

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2008年06月10日 16:00に投稿されたエントリーのページです。

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