フェラーリ 575M マラネロ F1の納車点検整備を行います。フェラーリ特有の存在感を放っているため、ルッソにあっても人目を惹きます。
5,748ccのV12エンジンは515psを発揮し、F1マチック(セミAT)を介してリアタイヤを駆動します。μの低い路面で発進しようとするとホイールスピンしかねない勢いで、大排気量ユニットとは思えないほど吹け上がりも鋭いものがあります。過去のモデルに比べてF1の動作もスムーズで扱いやすくなっており、進化を感じさせます。
エンジンオイル交換するためにアンダーカバー(写真下)を外しました。オルタネーターに黒い樹脂カバーがついていて、そこにダクトで外気を送り込んでいます。オルタネーターの右に見えている2個の白い筒がエンジンオイルフィルターです。
今度はリアにまわって、トランスミッションオイルを交換中。
他に、タイヤを4本とも新調しました。このクルマに関して、わたしには多くを語ることはできません。すばらしく贅沢な2シーター・FRクーペです。



