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FIAT500 BLUE&ME

FIAT500がBluetooth(ブルートゥース)と呼ばれる無線通信機能「BLUE&ME」を備えていると知って、Bluetooth対応携帯電話に機種変更することを決意しました。うまくつながるかどうかわかりませんが、やってみる価値はあるでしょう。自分で試してみるなら他人のケータイではなく、自分のケータイでやってみたい。ヨーロッパ車ですからNOKIAが相性がいいだろうと考えて、NTT DocomoのNM705iを予約。2月発売予定が延びて今日3月19日に発売となりました。ルッソに戻ると早速FIAT500に乗り込んで実験。え、パスコードってなに? どこに書いてあるの?(Bluetooth初心者です)

FIAT500

順を追ってご説明します。FIAT500側の操作(設定)はステアリングのスイッチを使います。写真上の右側4個のスイッチをごらんください。右下の受話器マークが「メニュー」ボタン、左の2個が「メニュー上下」ボタン、右上のSRCが「選択(OK)」ボタンです。「メニュー」ボタンを押すとメーター中央にメニュー項目が表示され、それを上下ボタンで切り替えて、OKボタンで選ぶのです。ステアリング左側の4個スイッチの左上がSRCと対になっていて、CANCELボタンです。メニューを逆に戻っていきます。

NM705iを接続させるには「メニュー」を押してから「SETTING」でOK、つぎに「PARING」(ペアリング)でOKを押します。するとなにやら外国語でしゃべって4桁の数字が表示されます。それが「パスコード」ですから、NM705iの接続メニューから入力すればFIAT500と接続できます。NM705iに「接続できませんでした」と表示されることもありますが、あとで「接続できました」となります。接続できるとFIAT500のメーターパネルに「NM705i」とBluetoothの設定名が表示され、続いて「NTTDOCOM」と表示されます。

FIAT500

その後「COPY PHONEBOOK ? 」とメッセージが出て、今日はそこまで。電話帳データをFIAT500に転送しようというのでしょう。そうしてハンズフリー通話が可能になるのだと思います。しかし、もし転送できたとしても現状「BLUE&ME」は日本語や中国語には対応していないのでカナ漢字は表示できません。すべて英数字で登録しておくというのは現実的ではありません。

自宅に帰ると今度はiMacとのBluetooth接続に挑戦。設定プログラムを使って発生させたパスコード(8桁の数字)をNM705iから入力して登録完了。Bluetoothファイル転送プログラムでiMac上の画像ファイルとMP3ファイルを転送すると、NM705i側ではメールとして受信。それを開いて添付ファイルを保存すると「ギャラリー」というメニューからアクセス可能です。ようやく待ち受け画面を設定することができました。

★ これまでNECやSONYなど日本製ばかり使ってきたので、外国製ケータイはなにかと勝手がちがいます。モノ(付属品)もデータ(画像など)も最低限で、充電用クレイドルはおろかストラップもないのに、なぜかFMラジオ機能がついてる。ヨーロッパではこれがいいのかと思うと、軽いカルチャーショックでもあり、発見でもあります。一方、デザインと質感は期待以上に良かった。日本車と欧州車のちがいに似ているかもしれません。

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2008年03月20日 00:35に投稿されたエントリーのページです。

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