シトロエン・サクソ・カップを車検整備のためにお預かりしました。動かすのは2年ぶりだとか。(苦笑)
まったく乗られていないとはいえ、冷却水と油脂類は交換します。もちろんバッテリーも。
メタルクラッチを通常のクラッチに交換してあるので乗りやすいのですが、足が固いので路面が荒れているとモーたいへん。体力を消耗するという点ではバイクを思い出しました。やはりサーキットを走らせたいクルマです。
なんて話していたらメカニックKIDOいわく「ぼくのMINIに比べたらサクソ・カップは乗り心地いいですよ」。わざと潰れたラバーコーンを使って車高を下げているとか。「それギャップで飛びません?」「飛びます」。やっぱりルッソは社会的基準からは大きく外れているようです。(笑)
現行アルファ・スパイダーの型式が939、その前が916、その前の115がこれ、通称「ヴェローチェ」です。奥ではランボルギーニ・ムルシエラゴが点検、オイル交換中。
サクソ・カップから115SPに乗り換えたときは感激しました。なんて快適な乗り物なのでしょう。道路ではなく川を下っていくボートのよう。ミッションを労わりながら、ゆったり流すのもいいし、交通事情が許せばアクセルを踏み込むことでスピードも出ます。
オーナーが「酒なんかなくても、このクルマがあれば酔えます」というのがわかります。気持ちよく酔っていただくために今回の車検整備にエンジンマウント交換も追加させていただきました。
コメント (2)
新車当時は鈍くてフワフワした乗り味に「アルファダンス」などという表現をされていた評論家の方の事を「??」って思っていたりしましたが最近少し理解できたりもします。確実に年月が過ぎたと言うことなのでしょう。
気持ちを癒してくれる乗り味が好きになってきた今日この頃です。
投稿者: E-wayama | 2007年10月17日 21:06
日時: 2007年10月17日 21:06
ヴェローチェはその昔、年配のディーラーのセールスの方に『飛ばすクルマではなく、味わうクルマです』と聞かされた事があります。大学の後輩がヴェローチェにたまたま乗っていて、運転させてもらった時にそれを実感しました。
先日はありがとうございました。
投稿者: ヨコイ | 2007年10月18日 00:48
日時: 2007年10月18日 00:48