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2007年09月 アーカイブ

2007年09月01日

MASERATI Quattroporte 始動せず

2004年式マセラティ・クアトロポルテEvo.V8が「自宅の近くでエンジンがかからなくなりました」とお電話をいただき、E-wayamaといっしょに伺いました。イグニッションを捻ってもコクっというだけでセルが回りません。まずバッテリー上がりを疑ってブースターをつないだのですが状況は変わらず。そうなると答えはひとつ。セルモーターが壊れました。

MASERATI Quattroporte

セルの故障は久しぶりですが弱点のひとつ。お客様いわく「車検を取ってもらって半年はなにもなかったんだけどね」。半年に一度くらいクルマに呼ばれるのかもしれません。半年も経てば走行距離にかかわりなくエンジンオイルも交換したほうがいいですし。

MASERATI Quattroporte

インテーク回りをすべて外してV8エンジンの谷間に埋もれているセルモーターを交換します。

MASERATI Quattroporte

古いセルモーターのギアを手で回すと、なにか擦れているようなゴリゴリとした感触。内部のマグネットが外れて当たっているのかもしれません。

MASERATI Quattroporte

写真上は右側から見たエンジン。セルモーター(黄矢印)を交換後、組み戻しているところ。 このあと無事エンジンがかかりました。

FIAT 500 入庫予定 【速報】

FIAT 500 の最新情報をお伝えします。

FIAT 500

   FIAT 500 1.4 Sport  FIAT 500 1.4 Lounge
 外装色 ブラック  レッド  ライトブルー ホワイト 
 内装色  グレー/ブラック  グレー/ブラック  グレー/ブラック

 ブラック/アイボリー

 オプション  フォグランプ  フォグランプ  フォグランプ  フォグランプ
   オートエアコン  EX Pastelカラー  EX Pastelカラー  EX Pastelカラー
   レッドブレーキキャリパー  レッドブレーキキャリパー    イタリアンストライプ(5H0)
   500ロゴ付モール      
   メタリックカラー      
   デカール(5H4)      

上記のレッドが9月26日入港予定で、10月には納車できる予定です。ご興味のある方はお問合せください。

★お問合せは、info@gn-nagoya.com あてにメール、あるいは 052-800-0788 までお電話ください。

2007年09月04日

ALFA RZ タイミングベルト交換

3万kmを超えたアルファロメオRZのタイミングベルト一式、オルタネーター、前後ブレーキパッド交換等を承りました。

ALFA RZ

タイミングベルトはそれなりに消耗していました。

ALFA RZ

エンジンの左下についているオルタネーター(黄矢印)。先に交換しました。

ALFA RZ

タイミングベルトテンショナーをOHしています。右端に見えているビニール袋がOHキットです。

ALFA RZ

新しいタイミングベルトを張ったところ。ドライブベルトも交換し、以前から懸案だったボンネットインシュレーターも貼り替えました。

ALFA RZ

ブレーキパッドはDIXCELを使ってみました。いかがでしょうか?

2007年09月05日

FERRARI 412 納車点検

フェラーリ412の納車前点検を行い、営業担当者(E-wayama)と整備内容を決めます。奥リフトではアルファロメオGTV 3.0 24Vのタイミングベルト交換を行っています。

FERRARI 412

フロントに収まるV12エンジン。ちょうどショールームに456GT (MT)が入庫して、今日撮影したばかりなのでFRフェラーリの歴史を感じます。

FERRARI 412

リアから見上げたところ。

FERRARI 412

この位置で聴いているとアイドリングでも低音の効いた、迫力あるエグゾースト。

FERRARI 412

いまでも独特の存在感があるV12クーペです。

2007年09月06日

E32 #49 - 窓が落ちた

週末、愛車 BMW735i の助手席側の窓を開けたら「ガシャン!」と音がしてガラスが落ちました。あり得ない角度にガラスが傾いています。両手でガラスを挟んで引上げて閉めることができたので当面は大丈夫。家族には助手席ドアはできるだけ静かに開閉するように言っておきました。

E32 BMW735i

スイッチを押すとモーターの動作音はするのでガラスが外れただけか、レギュレーターが壊れたか。

E32 BMW735i

ドア内張りはウッドパネルを2枚とも引っ張って外してネジを2本抜けばあとはクリップのみ。

E32 BMW735i

開けてみるとレギュレーターが壊れたのではなく、ガラスを接着してある金属パーツが取れただけでした。前後2ヶ所のうち後ろ側が外れたためにガラスが傾いたわけです。再度接着して組み直して終了。

次は運転席側かなぁ。(苦笑)

2007年09月07日

FERRARI 412 納車整備

フェラーリ412のラジエターとコンプレッサーをO/Hするために外しました。

FERRARI 412

写真下が外したバンパーとコンデンサー。

FERRARI 412

これがラジエター。

FERRARI 412

右端にあるのがコンプレッサー。FIAMMの赤いホーンも見えます。

FERRARI 412

正面から見たところ。黄矢印のところにコンプレッサーが付きます。

FERRARI 412

他には油脂類、ドライブベルト類、プラグ、マウント等の交換を予定しています。 ちなみに、タイミングベルトではなくタイミングチェーンです。

2007年09月08日

FERRARI 412 エンブレム

フェラーリ412のフロントバンパーを外したついでにグリルを取ってきれいにしてみました。

FERRARI 412

跳ね馬のエンブレムは裏側からナットで留めてあります。金属板を型押しして作ってあるようですが磁石がつかないので鉄ではありません。だとしたらアルミ?

FERRARI 412

左フロントの(ヒーターの)ブロアファンのハーネスがオイルクーラーの隙間で押しつぶされていました。これがショートしたら火が出る恐れがあります。

FERRARI 412

作業は続きます。

2007年09月11日

ALFA 166 納車整備中

アルファロメオ166 3.0 V6 (右H、6MT)の納車整備として油脂類、冷却水、タイミングベルト一式、ウォーターポンプ、ドライブベルト、バッテリー、プラグ、エアフィルター、エアコンフィルター等の交換を行います。

ALFA 166

作業前のエンジン。

ALFA 166

インテークとタペットカバーを外したところ。手前バンクのカムシャフト2本が現れました。

ALFA 166

ここまでで取り外した部品たち。

ALFA 166

タイミングベルトを張り替える際、1番シリンダーの上死点を出して専用工具でカムを固定し、正しいバルブタイミングに合わせます。

ALFA 166

32,000kmの距離を支えたタイミングベルトです。

ALFA 166

同時にウォーターポンプも交換します。上が新品。

ALFA 166

新しいタイミングベルトを張りました。

ALFA 166

右フロントのタイヤカバーを外したところにエンジン右側面が見えます。

ALFA 166

タイミングベルト交換は今日で終わります。

マニュアルシフトで味わうアルファV6ユニットは最高です。どうぞご堪能ください。

2007年09月12日

LANCIA DELTA と THESIS

ランチアが2台、デルタとテシスが車検整備のために入庫しました。テシスは4万kmを超えてタイミングベルト+ウォーターポンプ一式交換もあわせて行います。

LANCIA DELTA と THESIS

テシスのエンジンルーム。このカタチはやっぱりアルファV6がベースなんですね。メカニックいわく「エンジンはほとんど同じですけど狭いです」。デルタがそうであるようにランチアの伝統なのでしょうか?(苦笑)

LANCIA THESIS

右フロントタイヤハウスの奥にクランクシャフトプーリーが見えます。

LANCIA THESIS

ブレーキパッド交換も行うため、ローターは外して研磨します。

テシスのドアを開ける度に、現行クアトロポルテに影響を与えたことを感じます。

2007年09月14日

LANCIA DELTA と ALFA GTV

今日はランチア・デルタ Evo.2 とアルファロメオGTV 2.0TB に乗りました。どちらも2リッターターボエンジンですが、前者は4気筒、後者は6気筒。低速トルクはGTVのほうがあります。デルタはぼんやりしているとストールします。

LANCIA DELTA

デルタは軽くターボを効かせながらストレートで加速していくだけでも気持ちがいい。コックピットは仕事部屋という感じ。

ALFA GTV 2.0 TB

GTVは2,500rpmあたりの常用域からターボが効いてくるのでシュワーン、シュワーンっと「ターボの波」に乗りながら走らせると愉しい。ただ、路面が荒れてくるとGTVは突き上げがつらい反面デルタは(ラリーみたいで)やる気が出ちゃうかも。(笑)

じつは現行VW GOLF GTI を借りて初めて乗ったら滅法速くてビックリ。

「もしもし、これイジってない?」
「コンピュータを換えてあります」
「やっぱり」(苦笑)。

じわーと踏めばいいけれど、うかつに踏み込むとのけぞってしまう。コレ、危ないって!

仕事柄、いろんなクルマに乗ることができて愉しいです。Webや広告を手伝ってくれるスタッフ募集してます!!

2007年09月15日

MERCEDES BENZ E320 (W124) 車検整備

W124の車検整備を承りました。手前リフトではポルシェ993のエンジンオイルとミッションオイル交換中。

MERCEDES BENZ E320 (W124)

油脂類、プラグ、バッテリー、ドライブベルト、エアコンフィルター、ワイパーゴム等の交換を行いました。

MERCEDES BENZ E320 (W124)

また、ショックアブソーバーが抜けていたので4本ともSACHSに交換することになりました。

MERCEDES BENZ E320 (W124)

上は交換後の右フロント。下は古いアブソーバー。

MERCEDES BENZ E320 (W124)

W124特有のドッシリ感は現行Eクラスにはないもの。長く乗り続けていただきたいと思います。

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2007年09月18日

ALFA 155TS 16V 異音修理

アルファロメオ155TS 16V(約15万km走行)の「エンジンルームからベルトの音がするんです」とお電話をいただいて入庫となりました。

ALFA 155TS 16V

実際に聞いたところ、ベルトというよりベアリングの音。アクセル開度に応じて「ギューン、ギューン」と鳴きます。

ALFA 155TS 16V

異音の原因はドライブベルトで回しているモノだと考え、ドライブベルトを外し、アイドラーベアリングを手で回してみたところガタガタでした。異音の原因はコレです。

ALFA 155TS 16V

テンショナーベアリングとドライブベルト自体も消耗していたので同時に交換し、異音は消えました。

2007年09月19日

FERRARI 412 納車整備-2

フェラーリ412のラジエターとエアコンのコンプレッサーのO/Hができたので組み付けていきます。

FERRARI 412

下がリビルドされたラジエター。

FERRARI 412

ラジエターよりも先にコンプレッサー(黄矢印)を取り付けてあります。

FERRARI 412

ラジエター背面に電動ファンが3個ついているので分解清掃します。

FERRARI 412

分解した電動ファンモーター。

FERRARI 412

この部分の組み付けが完了したら、つぎはマウント交換の予定です。

 

2007年09月20日

FERRARI F355 ドアハンドル

フェラーリF355をエンジンオイル交換のためにお預かりしてきたのですが、乗ったはいいけれど降りることができません。

FERRARI F355

なぜかというと、ドアを開けるためのハンドルがベタベタなので触りたくないのです。メカニックに外からドアを開けてもらいました。(苦笑)

FERRARI F355

これは見過ごしにはできません。インナードアハンドルを外してベタベタを取り除きます。写真上が除去前(右)と除去後(左)。

FERRARI F355

3M クリーナー20を使ってゴシゴシ...根気の勝負。

FERRARI F355

メカニックITOがグレーのプライマーを吹いてからブラック塗装して取り付けました。これで自分で降りることができます。

やっぱりサンゴーゴはいいなぁ。このエンジンは素直で気持ちいいです。

2007年09月23日

2+(4×3) ツーリング

「今度のルッソの休みに走りに行きませんか?」とメカニックITOが誘ってもらっていたので、つい横から「ボクはナナハンで行こうかな」と言ったものの、エアコンなし、内装なしのナロー乗りとバイク乗りは厳しい残暑にくじけそうになっていたのでした。ところが天に思いが通じたのか当日は良い感じの曇り空! ついでに午後から雨になりそう。

余談ですが、いまルッソのお隣は工事中。どうぶつ病院ができるようです。

HONDA CB750

目的地は高山を予定していたのですが天気が心配なので、とりあえずわたしのツーリングコースである稲武から恵那方面へ向かうことにして、クリオRS、アルピナB3 S、ナローの3台を先導してルッソを出発しました。名古屋ICから東進し、猿投グリーンロード料金所でETCカードを渡して再度発進したとき、ETCゲートを通過した3台は消えていました。あとで聞いたら3台で爆走したようです。バイクにもETCをつけなくちゃ。

追いつこうと急いだのですが、グリーンロード終点手前でエンジンが吹けなくなってストール。路肩で燃料コックなど異常がないかどうか確かめ、しばらくしたらエンジンがかかったので再スタート。ところがグリーンロードを抜けて国道153号線に入ったところでまた止まってしまいました。HONDAの新車でトラブルなんて考えにくい。販売店に電話して「ガス欠以外にエンジンが止まってしまう原因はなにが考えられますか?」。最近燃料タンクを外したりしていなければ、オーバーヒートか、KILLスイッチの接触不良、スペアキーを同じキーホルダーにつけているとイモビが誤作動することがあるくらいだとか。だとするとやっぱりガソリンか。

HONDA CB750

稲武の「道の駅」で待っててくれた3人が「どうしたんですか?」「天下のHONDAでもガソリンがなくちゃ動きませんね」と話したら爆笑でございました。まだCB750のことがよくわかっていないのが不安だったのですが、いろんなことを体験しながら仲良くなっていきます。ここまで来る途中、他のツーリンググループのうしろを走って、コーナーで倒すのも以前よりは怖くなくなりました。二輪は四輪以上にお互いが分かり合っていないと楽しめないし危険を招きます。

稲武まで来ると涼しいし、時折薄日が差してきて良い感じ! 257号線で恵那に向かう途中、363号線で中津川を抜けて南木曽で蕎麦を食べようということになりました。わたしが363号線に曲がり損ねたために恵那市街で19号線へ右折することになり、暑さと渋滞でITOも参っておりました。途中でアルピナを先頭にして蕎麦屋さんを目指します。

HONDA CB750

「寝覚めの床」近くの「寿命そば」というお店に来ました。もうお尻が痛くてたいへんです。

SOBA

盛 天そば(1500円)をみんなでいただきました。

SOBA

店を出ると「げ、雨?」。わたしはお先に失礼して19号線を下って中津川から中央高速に乗って名古屋へ戻りました。高速道路は四輪車のほうが楽だし速い。二輪車で事故に巻き込まれると命が危ないのでひたすら自衛運転です。

本日の走行距離は270km。オドメーターは500kmとなりました。暑いし、冷たいし、疲れるし、我ながら物好きだという気がしますが充実した一日でした。

2007年09月24日

ナナハン生活

学生時代はバイクしかなかったけれど、いまはクルマがメインでバイクは趣味。息子が免許年齢(16歳)になるまえに大型自動二輪免許を取りたくて、免許だけでなくナナハンも手に入れました。大型二輪の敷居のひとつが大きさと重さ。まだ不慣れで、我ながら危なっかしいところがあります。だから、さりげなく、危なげなく、安全に、楽しくバイクに乗れるようになりたい。

HONDA CB750

昔SR400に乗っていたときのことってあまり覚えてないのですが、SRに比べるとCB750は安定志向なのか、コーナーでは思い切って倒さないといけません。カーブの入口で「こっちに曲がるぞ」ってきっかけを作る必要があります。器用な乗り方なんてできないから当然リーンウィズ。曲がる方向に顔を向けて肩を下げてイン側のステップを踏む。

ライディングテクニックの基本に関する本を読んでいると昔と言うことが変わっていることに驚きます。昔は両膝でタンクを挟んで、ニーグリップで安定させろと言ってたのが、ニーグリップは不要でステップを踏めとか。こういうのも流行り廃りがあるのでしょうか。結局一度にいろいろ言われても覚えきれないので、どれかひとつかふたつ、頭に置いてバイクで走ってみるしかありません。 バイクを自分の手足のように、一体感をもって走らせたい。

BOOKS

「危なげなく」というのは取り回しにも言えることで、駐車スペースに頭から突っ込んだら押してバックさせなければならず、失敗したらバイクを倒してしまう恐れがあります。重量級のバイクになると腕力では無理、コツが必要です。低速では不安定な乗り物なので、いまだにUターンは怖いです。

CB750は4気筒なのでエンジンの鼓動を感じることはできません。その代わりスムーズなので長時間乗っていても手足が振動で痺れてしまうことはない。減速するときにアクセルを戻すと低い排気音にギューンという金属音が混じってジェットエンジンのように聞こえることがあります。

きのうクルマ3台といっしょに走ってみてパワー不足を感じることはありませんでした。なによりスタートダッシュの軽さがうれしい。1速で思い切って引っ張って2速に放り込んだときにはクルマを後方に置き去りにできます。ただし、それは一般道の話。高速道路ではバイクに余力があってもライダーが風に飛ばされそうになってしまいます。上体を前に伏せれば風をやり過ごすことができますが、そんな格好して走り続けるのは恥ずかしい。それでも中央高速で追い越し車線を走っていくバイクが何台もいました。みんな平気なのかなー?

フルフェイスのヘルメットに、風でバタつかない革の上下(ウェア)とブーツが欲しい。ジーンズにジャケットを羽織っただけのお気軽スタイルでは高速ツーリングは無理がある。しかし、ウエアをバッチリ決めておきながらモタモタ走っていたのでは格好がつきません。まずはもうすこし上手く乗れるようになるのが先決です。

2007年09月26日

イタ車集合

フェラーリ412、マセラティ・レーシング/クーペ/3200GT、アルファロメオ147など、気がつくとルッソはイタリア車ばかりになっていました。フェラーリ412はエアコンが効くようになり、水温も安定しています。しかし、こう、なんというか、アメリカンな味わいのフェラーリです。

MASERATI

マセラティ・レーシングはバッテリーが上がるということで入庫。夜、エアコンとラジオをつけるとそれらの電源が入ったり切れたりするというので、調べてみたところ、ヘッドライトなど電装品をすべてONにするとオルタネーターの発電量を超えていました。今回はオルタネーターのプーリーを小径のものに換えて対応しました。

MASERATI RACING

さらにお客様のご要望により、ロービームをキセノンヘッドライトに換えました。スモールランプの暗さが対照的です。(苦笑)

2007年09月27日

NISSAN SKYLINE GT-R メモ

E-wayamaがR34 GT-R V-spec II Nur に乗って帰ってきました。

NISSAN SKYLINE GT-R

GT-Rなんて生まれて初めてだからドキドキ。市街地をすこし走っただけなので本領発揮とはいきませんでしたが、低い回転域からバンっと踏み込んでも助走をしてから景色がうしろに飛び去っていきます。たしかにパワーがあって速いけれど重さが気になります。

NISSAN SKYLINE GT-R

気難しいところは皆無で乗りやすいフツーのクルマ。足がある程度固いので中速~高速コーナーが続くワインディングなど走らせると楽しそう。街乗りで路面が荒れているとポンポン跳ねるので疲れます。

NISSAN SKYLINE GT-R

スカイラインのこともGT-Rのこともよくわかっていないのでファンの方には申し訳ないのですがピンと来ませんでした。スピードが出るとドキドキするけれどワクワクしない。感動がない。琴線に触れるものがない。これならギブリや3200GTといったマセラティの加速のほうがワクワクします。危なげないからかなー。マセラティはアブナイですから。(笑)

2007年09月29日

FERRARI 412 マウント交換

フェラーリ412の納車整備レポートも最終回です。

FERRARI 412

古いエンジンマウント(黄矢印)を左右とも交換します。

FERRARI 412

新品は太鼓のように筒状ですが、古いマウントはつぶれて大福餅みたいになっていました。下の2つが同じものだったとは思えません。

FERRARI 412

新しいマウントに換わりました。

FERRARI 412

以下の2枚の写真がエンジンマウント交換のBefore and After。

FERRARI 412

エンジン位置がかなり高くなりました。これが正常なのです。

FERRARI 412

交換前はほとんどリジットマウント状態だったので不快な振動も伝わってきていましたが、それが消えました。

FERRARI 412

前後ともブレーキローター研磨とブレーキパッド(GIGA's)交換してブレーキの効きも改善されました。

最後にガラス系ボディコーティングを施して納めさせていただきます。

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