アルファロメオ166 3.0 V6の「冷却水が減る」ということでお預かりしたところ、エンジンルームの右側から水漏れがしています。ラジエターホース交換くらいで済んでくれるよう願っていたのですが、嫌な予感は当たるもので、原因はウォーターポンプでした。ウォーターポンプを交換するにはタイミングベルトを外さないといけません。前回のタイミングベルト交換から2万km。まだタイミングベルト交換時期ではないのですが、前回ウォーターポンプを換えなかったのが敗因です。お客様のご了解をいただいてタイミングベルト+ウォーターポンプ一式交換となりました。
こういうことが起こるからアルファロメオのウォーターポンプはタイミングベルトと同時に交換すべきなのです。それはマセラティにも言えること。右のマセラティ・クアトロポルテはエアコン修理。ホース交換とガスチャージを行います。
アルファ166から外したウォーターポンプ。指差しているめくら蓋から水が漏れていました。
ウォーターポンプのためにこれだけ分解してタイミングベルト一式交換になりました。費用を抑えるためにプラグ交換は見送ろうかと思ったのですが、V6の奥バンクのプラグ交換にはインテークを外さないといけません。「気持ちよく換えてください。お客様にはわたしがご説明します」。
名古屋では朝のうち久しぶりに雨が降って涼しかったのですがお昼にはすっかり晴れ渡って暑いです。(苦笑)