台風4号が通り過ぎた月曜日、夜明け前から起き出してルッソへ向かいます。
CB750を外に出して暖機中。 消すことのできないヘッドライトにまだ馴れません。
まずは走り馴れたコースが安心なので稲武まで来ました。道の駅には他にもバイクが何台か来ています。途中、KATANAに抜かれました。みんなペースが速い。わたしは飛ばしたいわけではないので、クルマでもバイクでもうしろから迫ってきたら道を譲ります。これくらいのバイクだと妙なプライドや気負いなどないから気楽です。
しかし、わたしには「これくらい」でも十分速い。上り坂だろうがなんだろうがスロットルを開けば楽々と加速していきます。SR400ではありえないことです。ヘアピンは怖いけれど、コーナーを抜けて加速していくのが快感。3,000rpmあたりで流していれば至極快適で平和。乗り心地という点ではCB1300にはかなわないけれど、その分軽快感があります。
わたしは重量級バイクは苦手です。取り回しを考えただけで気が重くなる。お気軽ツーリングの相棒としては250ccくらいがよいのかもしれませんが、距離を稼ごうとしたときにつらい。近所なら250TRがよいけれど、遠くに出かけるにはCB750のほうが圧倒的に頼もしい。大型自動二輪免許のおかげで排気量に縛られないバイク選びができるようになったので、まずナナハンがどんなものか検証してみたいのです。実際は楽しめればそれでいいんですけど。(笑)
稲武から恵那方面に西進します。山が白い布団を被って曇り空。ジャケットの下にTシャツ1枚では寒かった。
途中、阿木川ダムで休憩。「この先どうなってるのかなぁ」という道でもホイホイ進めるのもバイクのメリット。行き止まりだったとしてもなんとかなります。道の駅では他のライダーの手前、まっさらのタイヤが気恥ずかしかった。時間が許す限り(CBと)仲良くなれるように乗り込んでやりたい。
恵那で国道19号を左折して名古屋方面へ。中央高速 多治見ICの交差点を左折して瀬戸方面へ、愛岐道路を抜けて帰りました。やはり山間の道はひんやりしてて気持ちいい。 その土地の空気と風を肌で感じながら、時にはのんびりと、時にはキビキビと走るのがバイクの魅力。
名古屋市内に戻ってきたのが8時半。信号待ちしているジーンズの膝がジリジリ暑い。夏は早朝ツーリングに限ります。今日は170km走って、オドメーターは230kmになりました。