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ALFA 147 窓修理

アルファロメオ147を車検整備の入庫をお受けする際、運転席の窓を開けるとガキっ!
「あのー、これは」
「そうなんです、動くんですけどイヤな音がするんです」
「ウィンドウレギュレーターだと思うので見ておきます」

ALFA 147

窓ガラスを(開閉用)ガイドに固定する樹脂パーツの爪が折れていました。樹脂パーツ単体では部品が取れないため(もったない話ですが)ウィンドウレギュレーター交換になります。

ALFA 147

写真上が新しいウィンドウレギュレーター。黒い棒がガイドで、下側のモーターとギアのユニットから左右にワイヤーが伸びて白い樹脂パーツを動かす仕組みになっています。

ALFA 147

左が新品、右が爪の折れた樹脂パーツ。これではまっすぐ上げ下げできず、いずれ窓が動かなくなってしまいます。窓を開閉する際に異音がしたり、引っかかることがあるのを放置しておくと、そのうち最悪のタイミングで閉まらなくなります。開かないより閉まらないほうが困る。出先でドアロックしても意味がないとか、雨が降ってくるとか。どうしようもなくなる前に修理しましょう。

ALFA 147

青い縦棒がガイド、(M)がモーターユニット、そこから上下にワイヤーが出ていて、ガイドに沿って上下する樹脂パーツにガラスを留めてあります。

今回の樹脂パーツを長持ちさせるには無駄なストレスをかけないことでしょう。小さなお子さんにオモチャにさせないことも大事。高速道路をよく使う方は(たとえ右ハンドルでも)ETCを利用することでしょうか。窓を開ける回数が減りますから。(そこまでする?)

部品の強度不足だという気もしますが「やっぱりアルファは壊れるんだ」と考えると乗れませんし、乗っていても楽しくありません。「いつかは割れるかもしれないけれど、上手に寿命を延ばしてやろう。それでもだめだったら気持ちよく交換しよう」と割り切って乗ればいいと思うのです。

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2007年04月27日 08:36に投稿されたエントリーのページです。

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