アルファロメオ・スパイダー 2.0TS 16V の車検整備にあわせてタイミングベルト、ウォーターポンプ交換を承りました。
イグニッションコイルを外すと4番シリンダーのプラグがエンジンオイルに没しておりました。
16V ツインスパークエンジンはタペットカバーの構造上、4番シリンダーのプラグホール部分のパッキンの当たりが弱く、エンジンオイルが漏れやすいのです。それにしてもここまでひどいのは初めてです。
SST(専用工具)でカムを固定してタイミングベルト交換を行います。
写真上がベルト、ベアリング、ウォーターポンプの新(上)と旧(下)。
新しいベルトを張りました。もうすぐ7万kmなので、タイミングベルトは10万kmを超えるまで大丈夫。つぎに時期が来るのはクラッチ交換でしょうか。ただ、あまり神経質にならなくても、1速でクラッチをつないで発進する際、ガガガっとジャダー(振動)が出るなど、なんらかの異常が出てきてから交換しても遅くありません。