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ALFA SPIDER TS16V 車検整備

アルファロメオ・スパイダー 2.0TS 16V の車検整備にあわせてタイミングベルト、ウォーターポンプ交換を承りました。

ALFA SPIDER TS16V

イグニッションコイルを外すと4番シリンダーのプラグがエンジンオイルに没しておりました。

ALFA SPIDER TS16V

16V ツインスパークエンジンはタペットカバーの構造上、4番シリンダーのプラグホール部分のパッキンの当たりが弱く、エンジンオイルが漏れやすいのです。それにしてもここまでひどいのは初めてです。

ALFA SPIDER 2.0TS 16V

写真上の左端にあるのが裏返したタペットカバーで、その右がタペットカバーパッキン。4番シリンダーは外周部分にくっついいてるのですが、1番から3番は別体になっています。プラグ、パッキンは新品に交換します。

ALFA SPIDER TS16V

SST(専用工具)でカムを固定してタイミングベルト交換を行います。

ALFA SPIDER TS16V

写真上がベルト、ベアリング、ウォーターポンプの新(上)と旧(下)。

ALFA SPIDER TS16V

新しいベルトを張りました。もうすぐ7万kmなので、タイミングベルトは10万kmを超えるまで大丈夫。つぎに時期が来るのはクラッチ交換でしょうか。ただ、あまり神経質にならなくても、1速でクラッチをつないで発進する際、ガガガっとジャダー(振動)が出るなど、なんらかの異常が出てきてから交換しても遅くありません。

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2006年11月18日 19:04に投稿されたエントリーのページです。

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