長男はその後もDEPAPEPEに凝っていたのですが、押尾コータローのライブDVDを見て以来「戦場のメリークリスマス」や「HARD RAIN」を練習しています。はじめて楽譜を見たときは面食らっていましたが、いまではそれらしく聞こえます。ボディをパーカッションのように叩いたり、右手もネックにもっていって両手で叩いたり弾いたりする様子はインパクトがあります。
「戦場のメリークリスマス」でリバーブなどのエフェクトのかかった音に興味を持って、
「ピックアップがほしい」
「どんなものがあるのか調べてみれば?」
「安いものでも5千円とかするね」
「誕生日プレゼントにする?」
ピックアップというのはギターの弦の振動を電気信号に変えるマイクのようなもの。エレキギターにはかならず付いていますが、アコースティックギターもピックアップを付ければアンプから音を出すことができます。最初からピックアップが付いているアコギを「エレアコ」と呼びます。
栄スカイルの石橋楽器には手頃なピックアップがなかったので、PARCOの島村楽器へ。思ったより品揃えが豊富で、ギターを加工せずに取り付けられるシンプルなピックアップがありました。
「これがいい!」
「こっちの2600円のじゃだめ?」
「だめ!」
というわけで、FISHMANというメーカーの「NEO-D」というシングルコイル、パッシブタイプのピックアップを買いました。 (写真上)
彼は(ピックアップで拾った音を加工する)エフェクターにも興味があるので「ZOOM A2」をつないで Ovation (オベイション)というメーカーのギターを弾かせてもらいました。アンプは Roland AC-60。A2はチューナーだけでなくドラムマシンも内蔵していて、いろいろと遊べます。エレアコというと国内ではTakamineが有名でラインアップも豊富ですが、わたしがまず思いつくのは Ovation だったのです。それを彼に話したので弾いてみたかったのでしょう。「ソフトっていうか、優しい音がするね」。
自分の目で見て、自分の耳で聴いて、美しいもの、きれいな音を追求していってください。
★ 今日は久しぶりに自転車(MTB)に乗りました。タイヤに空気を入れて、チェーンが錆びてきてたからオイルを差して、すべてのギアを使いながら走りました。栄まで片道30分なのですが、三越に近づくと人の波で、まっすぐ進めません。東京に比べればマシとはいえ、人ごみは苦手です。