ノーマルマフラーに戻して、タイヤも新調、車検、登録したNS400Rが戻ってきました。エンジンも調子いいとのこと。レーサーレプリカは未知の領域。縁があったのはタミヤ 1/12 オートバイシリーズくらい。プラモデルよりも本物のほうがカッコいい。ガソリンが少ないのでスタンドまで行ってくることにしました。
カウル付きバイクはハンドルを切ってもカウルが動かないのが違和感があって(HONDA CB1300同様)最初ドキっとします。こんなことは馴れの問題なのですが、毎回乗るバイクが変わるというのが問題か。(笑)
20年以上前のバイクなのでライトスイッチとパッシングスイッチが付いているのが懐かしい。250TRを含めた今時のバイクはヘッドライト常時点灯が義務づけられて、ヘッドライトを消すことができません。イグニッションを捻ってニュートラルを確認して右足でキックペダルを踏み下ろすとパラパラパラっとエンジンがかかります。右手でスロットルを煽ると3本のマフラーから白煙を吐きます。2ストエンジンの音です。跨って走り出すと、思ったより前傾姿勢。高速はいいかもしれないけれど、のんびりツーリング向きの姿勢ではありません。それと左足のチェンジペダルの位置がちょっと高いな。これはあとで調整しよう。ズボンの裾がバタバタするのが興醒め。こういうバイクに乗るにはブーツを履かないとしっくり来ない。
低回転はトルクが細いので扱いづらいけれど、これも馴れでしょう。給油後、帰りに直線で5,000rpmちょっと回したら、そのあたりからパワーが湧いてくるのを感じました。レヴリミットは10,000rpm以上。そこまで回す勇気はありませんが「上の世界」をちょっと覗いてみたい。
今度の休日に雨が降らなければ、NS400Rとツーリングに行ってきます。タイヤが新品なので転ばないように、無理は禁物。わたしとタイヤの慣らしです。わたしたちが面白いと思うバイクを選んで、きちんと仕立てて、付き合い方、楽しみ方をレポートしていきます。E-wayamaが案内人で、わたしがレポーター。二輪セレクトショップ「MOTO LUSSO」を始めたいと思っています。