春になって真夏日があると電話が鳴ります。「エアコンが効かないんですけど」。
先代マセラティ・クアトロポルテ Evo.6 のエアコンが効かず、ガスをチャージしてもすぐに抜けてしまうということで入庫しました。調べてみたところ、コンプレッサーの軸から漏れています。これではコンプレッサーのオーバーホールか交換になります。
右側のリフトに上がっているマセラティ・ギブリは車検整備中です。
今回は気持ちよくコンプレッサーを交換することにしました。
取り付け前の様子。水色のエンジンオイルフィルターの向かって左あたりにコンプレッサーがつきます。
(完成写真を撮りそこないました)
ペキペコと真空引きして1時間放置し、漏れ(圧力抜け)がないことを確認してからガスチャージして完成。
どうも先代ポルテのEvoモデルのエアコンがいけません。ガス漏れが多発しています。一方、今日入庫したギブリのエアコンは温度設定をLO(最低)にすると寒いくらい効きましたから、マセラティが効かないわけではありません。 (念のため)