ボンネットインシュレーター交換
納車前整備にて入庫の97年ギブリGTが奥のリフトで作業中です。
Takanoの作業を覗き込むと、ボンネットの裏にある断熱材を剥ぎ取っています。
「ボンネットインシュレーターの交換作業をしています。」
と作業内容を教えてくれましたが、「交換」というほどスマートな作業ではありませんね。
接着剤でしっかりと接着されているため、すこしづつ手で剥ぎ取っていきます。
これは、時間のかかる作業です。最初から簡単に交換できるように作れないのでしょうか?
![]()
「エンジンの熱でやられてしまうので、しっかり接着しておかないと取れてきてしまいます。」
とTakanoは、モクモクと作業を続けます。
写真を撮影後、一緒に剥ぎ取りにかかりましたが、すぐに手が接着剤のついたインシュレーターまみれです。
最後に残ったインシュレーターを、ヘラを使ってそぎ取りました。
後日、完成したボンネット裏を見ることができました。
綺麗に仕上がっています。
普段は、目にするところではないのですが、こういったところも手を抜かないことが大切ですね。
エンジンルームを綺麗にしておけば、変化にも気づきやすいはずです。
