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さらば夏

今月は今日が月末最終日という事を完全に忘れ、別のSNSからのご連絡にて入稿落ちを防いだE-carsです。
久しぶりに完全に抜け落ちた事を知った瞬間は焦りました。
8月の猛烈な気温は本当にクルマにとってもタフコンディションで、あまり遠出を試みる事もなく過ごされた方も多かったようです。
Lussoでは試運転が足りていなかったビトゥルボマセラティが遠く能登の地で不動となる案件がありました。古くからの兵オーナーが行の道中でのトラブルの予感を感じながらも旅を楽しむ事に含めての事として粋に走り、途中で無念のリタイヤとなったのが唯一のトラブルでした。
これまでの手強いクルマたちとの格闘によって得たメンテナンスに関するデータ保有量は半端なく多く、このデータに基づき的確に整備した車両は年式によるリスクをすべて拭い去る事はできませんが、ドライバー側のレベルも高ければかなりの確率で安心して走らせる事が可能になったと感じています。
長く続けてきたこの仕事が我々に与えてくれたのはその時代を共に過ごしたクルマたちを今後も走らせていくために必要な情報と心意気なんだと感じた夏でした。
もう、今日でも夕方からは夏が少し遠くに過ぎていった感じがしています。今年の夏もお別れなのかもしれません。
毎年見送っていく季節のなかで、少しだけ時が止まって欲しいと願う事が年々増えていくように感じます。特に今月はそう感じています。
でも、それも含めて時間の経過に追い越されないで生きていこうと心した8月でした。
Lussoは9月からGet back1996を胸に僕だけのラインナップを展開していこうと決めました。
そのバックアップを任せるチームを再構築できた時にこのテーマは前に進められると思います。
頑張ります。

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2019年08月31日 18:53に投稿されたエントリーのページです。

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