2013年04月30日

春、爛漫

今月は久しぶりのギリギリ入稿E-carsです。たいして久しぶりでもないのは振り返るとわかりますが、個人的にはギリギリです。(笑)
今月は個人的には非常にプラクティカルな用事が増えておりしんどい4月となりました。
そんな中で少年時代を思い出すバイクとの再会には心癒されております。ホンダCB400F。当時はCBX400Fに乗りながらその先代のマシンに憧れていたバイク小僧でした。3無い運動(乗らない、乗らせない、免許を取らせない?)の真っ只中で手にした自動二輪の免許はルール厳守のミスが許されないライダーとして成長する大人の資格でした。
そんなCB400Fに30年ぶりに再会して春を感じています。乗るかどうかは置いておいて少しだけ心が躍る出来事は、何か自分のやる気を増幅させてくれる気がします。旧車と呼ばれるモノが持つ魅力は過去から現在までの時間軸を楽しめることに尽きる気がします。ずっと保有する大変さは何物にも代えがたい満足感を持続させてくれる事で昇華するのでしょう。
あぁ、16歳から38歳まで持ち続けたCBX400Fを思い出す毎日が何故だか辛い春です。
またやらかしましたか?ボク。。。

2013年03月29日

90`Sでしょ!

すっかり桜も咲き誇り、春爛漫な世の中においていかれている状態の月刊E-carsです。(淚)
最近は様々なメーカーの新型車の発表が行われ、モーターショーも華やかな雰囲気を取り戻しつつあるように感じます。景気の回復は実感できませんが、漂っていた悲壮感や閉塞感は少しずつですが薄らいでいるように感じる今日この頃です。
ニューモデルを眺めているとやはりドイツ車が輝いているように感じます。これまではイタリア車が明らかに抜きんでていたスタイリングに関しても、インテリアのデザインに関しても既にイタリアを凌駕して新たな世界観を構築し始めている観さえうかがえます。素行はイマイチですが格好良い人気者のイタリア君が勉強もスポーツもできて格好まで良いドイツ君にクラスの人気を持っていかれてしまう予感がします。(笑)
ドイツ車が美しくなってしまったら、どこの国のメーカーも苦戦するのではないでしょうか?ドイツのヴィンテージイヤーが2013年から何年続くのか楽しみにしてみます。
ちなみに私のヴィンテージ年は1997年のイタリア車以来の気がします。
ギブリカップ、ディアブロSV、GTV ALFACORSE等今も心をざわつかせる名前が浮かびます。CGのバックナンバーが入手し難い事が1997年がヴィンテージイヤーであった事を証明しているように思います。
今月、Lussoにはそんな90年代のマシンたちが何気に揃ってきています。(笑)
チョイ旧を楽しみ気持ちが芽生えた時には間違いのないオモチャかも知れません。そこそこ楽しめて、大きな苦労もないクルマたちなのでは?
少しずつ平均年齢が上がっている「クルマ好き」のためのクルマが集まりました。
そして私は週末の江戸入りです。

2013年02月28日

桜が咲く前に

ここが定位置、月末ギリギリ、いつものE-carsです。
今月はいつにも増して忙しく、しかも日数が少ないという2月。多くの流れが
変わった節目を感じました。
巷のニュースでは大気の汚染が日々流れています。マスクが再び日常必需品になりつつあるのを懐かしく感じています。個人的には為替のめまぐるしい動きが一番気になっています。導入を決定したモデルに価格的なメリットがプラスできないので輸入を踏みとどまったりしている現状が打破できないじれったさを感じています。
そんな中で第3のECOと見直されつつあるディーゼルユニット。ヨーロッパのスタンダードを渡欧する度に感じ、微力ながら輸入し続けた事が少し認めれてきた感じがして嬉しいです。ここへ来てアメリカですら見直しをかけているディーゼル。燃費と乗り味でガソリンを凌駕することは間違いありません。
やっと「えっ、ディーゼルなの!」って会話から解放されそうな予感がします。(笑)

今年はドイツ車のニューモデルの当たり年でもあると感じています。各メーカーが発表する新型車には魅力的なモデルが多いので雑誌を眺める機会が増えました。デザインに目覚めたドイツ車にはほとんどの国のメーカーは太刀打ちできないような、そんな気がします。まるでF1でM.シューマッハが勝ち続けていた時のような。

そんな中、ライコネンが乗るLOTUSを今月も密かに応援し続けるE-wayamaはEXIGE S、まだ諦めていません。どうか為替がもう少し落ち着きますように!と願って3月を迎えます。
桜が咲く前に結論を出します。(笑)

2013年01月30日

LOTUS、復活?

今年初めてのE-carsです。
本年もよろしくお願いいたします。
昨今の為替の大きな変動が昨年までのようなクルマ選びを妨げてきています。スタッフミーティングでもいろいろな意見が出ており、このままではLussoCarsとしての新車提案ができなくなるのではないかとの危惧もあったりします。
でも、こんな時こそ興味があるクルマを選んでご提案するチャンスだったりもします。1ユーロ170円になった時でもそんなクルマ選びは提案してきましたし、ここまでの相場が安かっただけだと思えます。
クルマの持つ本質をしっかり見据えた新たなご提案をさせていただこうと考えております。
話は変わりますが、最近見かけるようになった新しい「86」。東京ショールームのお隣さまがトヨペットなので会社の前を幾度ととなく通過する86の試乗車を見ながら、割と年齢層の高いユーザーが興味を持っていることは想像がつきます。気になって試乗車の中をのぞきに行ってみて思ったのですが、86は1台だけでした。残りの3台は「85」でした。結局ATなんですね。昔でいう85がメインだから売れているのでしょうか?気になります。
早く下取りで入庫してくれないかなって願い、待つことにします。
今月気になったクルマを最後にお伝えして少々早めに校了とさせていただきます。(笑)
やっぱりLOTUS EXIGE S 3.5。気になります。そしてE21 。ライコネンがどう乗りこなすかが興味深い。
今年のスタートはLOTUSからになりそうな予感がします。自分の持つLOTUSが今年は1台でも復活してくれたら良いなぁ。

2012年12月30日

来年、クルマを楽しくします!

本年最後のE-carsです。まだ一日残してますが。
今年も一年、お付き合いいただきありがとうございました。何かを発信できている訳でもないこのE-cars。思うことは浮かんでは消えていく毎日に忙殺されながら、とりとめのない瞬間を大切にと考えております。
最近、クルマを楽しく乗れていない自分に気が付きました。11月に930とモンテカルロとボクスタースパイダーで走った中津川でそんな基本的な「運転が楽しい!」ということを思い起こされました。
クルマに触れたり動かしたり、走らせたりする事がすべて楽しかったからクルマが好きだと言い切れていた自分が、好きなクルマに乗れていない事でこんな基本的な事を見失いかけていたのかも知れないと気付きました。
子供たちや若い世代の方々が携帯(スマホ)を手にゲームやメールで時間を費やして、実在しない世界に消費をしている今に、少し言いたいのは自分がオヤジ化したのかとも感じます。(笑)
女の子の気持ちや興味を追いかけてクルマやファッションや食事というモノを追いかけていた自分がクルマの楽しさを忘れては案内人とは言えないと猛省です。
来年は「クルマを楽しくしたい」と思います。高価なクルマや希少なクルマだけではなく、買ったら楽しくなるクルマの案内ができますようにお伝えしてみようと決めました。もちろん何も買わなくても、今乗っているクルマで楽しくしましょうという提案をしていきたいと思います。
クルマって良いですねって言いたい。昔TVで淀川さんが映画を見終えてそう伝えてくれていたように。
さよなら、さよなら、さよならってセリフも考えます。

本年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいませ。    E-wayama