2018年10月31日

クルマの未来は?

久しぶりに本当の滑り込みに近い月刊、E-carsです。
もう今月は本当に書けないと思いつつ、最後の時間調整を行いこのPCの前に着席。(笑)
個人的には思う事が多い月でした。
クルマの大きな変革の時期が近付いている事をヒシヒシ感じるニュースを読みながら、今の時代にクルマと共に生きてこられた事が本当に幸せでありラッキーだった事を再確認します。
自動運転、車両配車、カーシェア、EV、これらのすべてを組み合わせれば新しい乗り物としての自動車の未来が少し見てきたりもします。
Uberと自動車メーカーとGoogleに最新のテクノロジーが接着剤として関わればきわめて個人的なスペースを提供する未来の自動車が誕生する事は間違いないと思います。
そこに自分がどう関わるかは見えませんが、時代が変わればユーザーは新しいクルマとの関係性が再構築されていき自然な受け入れが行われる事でしょう。
そんな変革の時代に化石燃料を燃やし環境問題に後ろめたさを感じながら走らせる「今」のクルマたちを毎日眺め、幸せです。
自分で操縦する事を前提に定められた法規やシステム、安全とリスクをドライバーの判断で選択しつつ楽しめる操縦。これらすべてを引き換えに開かれていくクルマの未来に私が同調できるかは不明です。
今のクルマを楽しむ事をLussoは可能な限り応援していく事がこれからの仕事だと心して毎日の業務に勤しもうと思います。
とはいえ、今リリースされる新型モデルにも興味を失いつつある自分の選択はこれまでに取り扱ってきた自分の中の名車たちをいつまでも変わらぬコンディションで維持管理する事と決め頑張ります。
今思い描いている事を形にできるように…。

2018年09月28日

201回目

今月もこのまま時間が失われていく事が間違いないのでこのタイミングを逃したら最後、のE-carsです。
本当にこの二か月、自分の時間をすべて失いながらも向かうべき場所へのあくなき挑戦をしてきました。
病に倒れながらも復活した恩人、つかず離れずでいつも見ていてくれる後輩、無理難題にもへこたれる事なく共に過ごす仲間。
なんだかんだで先回200回の投稿をしてから自分のこれまでを振り返り本当に周りの方々の感謝の気持ちを感じる毎日を過ごしていました。
自然の力になすすべもなく翻弄される様子を見ていると少年時代からは想像がつかない規模の変化が起こっている事は間違いないように感じます。
自然災害という言葉耳にしますが、自然災害というよりは自然に相対して作り上げたものが壊されている気がします。
そんな大きな変革の中で、クルマもまた大きく変わろうとしている事を感じます。
ハイブリッドとEVを軸にした原動機の変化がクルマの未来を変えていく。そこにAIが組み合わされることは人が本来操縦する乗り物だったクルマを違う乗り物に変えていく事だと思います。
もちろん、それはとても素敵な変化(革命に近い)だと言えるし、ワクワクする未来を創造(想像)できる。
そんな時代に立ち会えたことは感謝以外ないです。
でも僕らのクルマは少し違って、ここまで生き残ってきた変わらぬ仕組みで走らせるクルマなんだと何かの形で残して伝えていきたい。そんな想いが心をだんだん占めてきています。
言葉で伝えて残していく思いと、文章にして残していく想い、そして最近は画像によって伝え残せる技術。
今回で201回となったこれからのE-carsはいったいどんな形をこの先選択していくのか自分でも楽しみになってきました。
書くことは嫌いではないですが、書く時間を捻出する事が面倒に感じるほどの日々の中でこれからも少しずつ「言葉」を残していこうと思います。
マセラテイに囲まれた幸せな一週間を過ごして、創業時のLussoの熱かった思いが少し胸に火をつけてくれた誕生日前夜でした。(笑)

E-wayama


2018年08月30日

夏の終わりのハーモニー

今月は明日を前に今しかない、いつもの緊迫した月末に追われるE-carsです。
先月は病に伏せた恩人の事を想い、気持ちが上手く整理できなかった苦しい月でした。
今月は何とかその方の復調と共に気持ちも少し上向きになりました。
と、同時に気温もぐんぐん上昇し、いつの間にか名古屋も最高気温常連に!厳しい夏となりました。
そしてやっと、本当に暑い夏が過ぎ去ろうとしています。
真夏の熱から気温が下がったと感じるわずかなタイミングが夏の終わりを感じられる夏の中で一番好きな時期なんです。
乗れなかったクルマたちに乗れる季節が近くなった事や、過ぎていく夏の思い出を振り返って今年の夏を見送る、そんな少しの時間が好きです。
頭の中では「夏の終わりのハーモニー」と「悲しみのJODY」が日替わりでリフレインしたりしています。
クルマでは音楽を聴いたりしない事が習慣になっているので滅多に音がすることはないのですが、この時期だけは何故だか音楽が鳴るのは夏の終わりだからかもしれません。
今年の異常な暑さは多くのクルマを痛めつけていました。自然が引き起こす現象に恨みつらみは言えませんが、もう少しだけ穏やかな夏を過ごせればと感じました。
シートベルトのバックルで火傷するとか、クルマが暑すぎてエアコンが殆ど効かないとか、燃料が来なくてエンジンが始動しないとか、泣ける話が多々ありました。
もう、9月になるので苦しめられた猛暑の記憶はもみ消すので、どうぞ足早に夏の終わりは駆け抜けていってください。名残り惜しく見送ります。
来月はこれまでとは少し違う、情報発信をしていこうと考えています。
少し違うだけですが、可能な限り変化をつけていこうと思います。
最後の暑い夏を見送り来年は穏やかな気温であること祈ります。

2018年07月30日

負けないで

今月も今日を逃したら全く時間が無い事実に追い込まれているE-carsです。
長く続けている中で様々な出来事を体験しつつ受け止めても来ています、50年以上生きていますので。
しかし今月は自分にとって色々と話を聞いてももらったり、職種を超えて普通に話をできる方が病に倒れて戦っています。
そして世の中では大きな災害も発生して甚大な被害を受けている被災地もあり、日本だけではなく世界中が大きな変化を受け入れようと苦しんでいるようにも感じます。
自分自身も完調という訳では無い中で今月は言葉が綴れないのが現状です。
申し訳ございません。
この場で言うのもなんですが、負けないで早く戻ってきてください。
今月はただ、これだけです。
皆様も異常な気温や負担がかかる状況の中でくれぐれもお身体はご自愛の程お願いいたします。
少し寂しい気持ちのE-carsでした。

2018年06月28日

月刊になって10年

今月は今日を逃したら完全に落とすスケジュールで慌てているE-carsです。
何といっても毎月欠かさず何かを書き記す事を続けて既に10年目。(笑)
連載でいえばかなり長い連載物ですが、所詮は私の個人的な思いを残している何処にでもあるブログなんです。
多くの方がから見れば大したことはない事ですが、個人的にはこのような形でブログが続けてこられた事にはちょっぴり感動しています。
なぜこのような経過した時間の事を思ったかと言いますと、Twitterにてずいぶん昔に書き記したクルマへの想いを読み返す機会があり、それは弊社の若きエリーゼ乗りが引っ張り出してくれたから読み返せました。
いつも書いている時はその時の気持ちで記しているので後に読み返すことなど想像すらしていません。しかし今その原稿を読んでもなかなか新鮮な気持ちで読める事に気が付き感動しました。
こうしてリアルタイムで生きている事を綴っておく事の意味が少しだけ分かったような気がした10年目のE-cars。
猛暑がそこまで来ている感じがヒシヒシ伝わってくる日差しと気温に怯えながら血液サラサラを目指して水分補給しながら好きなクルマを乗る7月にしたいと思います。
皆様も猛暑にはくれぐれもお気をつけてお過ごしくださいませ。
あと少し、頑張ってみます。