2021年12月31日

plus

今年もついに本日にて月末、年末、大晦日、最終日となりました。
そんな日にやっとこの場所に座る事が出来たE-carsです。
今年は自分においても会社においても昨年に続く変革の一年でした。
結果として、これまでの体制を一新した事になりました。その結果自分が見据えた会社の方向と方向性を理解してもらえたスタッフが集まりました。
思えば1996年のスタート時点で掲げた理想や目標を一人でクリアする事に必死になり、走る続けてきました。その中で本当に大切な事を学んだり成長したり傷つけたり傷ついたりしてここまで来れた気がします。何もなく平坦でまっすぐな道を歩んできた訳ではなく、未熟ゆえのコントロールミスやミスコースも多々ありながらリタイヤ寸前の状況すら受け止めて走ってきました。
そんな今、これまでの仲間と今年までに加わった仲間との仕事には安定感が感じられるようになってきました。
そしてそんな時に新しい工場を増設する事に踏み切りました。Plusと名付けた理由はこれからを担う場所になる事を目指し、これまでにPlusできる場所でありたいという想いです。
一つ増えたからではなく、これからの上積みを目指した拠点になるように努力したいと思います。
今年たくさんの方がクルマでPlusを楽しまれたように。(笑)
まだまだ下積みの状態の自分たちが努力する事でこれまでのお客様に何か一つでも良くなったと感じて頂ける「Plus」にしていきます。
2022年はコロナ禍を抜けて次の未来に向けて世界全体が動き出す予感がします。この感染症によって大きく変わった事はたくさんあると思います。
でも決して変わらない事も多々あり、その中のクルマが好きというフレーズは自分の中では変わる事のない大切な想いであります。
本当にクルマが好きなんだと思うなら自分でその想いを昇華させてみようと決意した2021年の大晦日です。
自分の中のPlusが2022年の指針となるように楽しくクルマと付き合いたいと願いながら皆様の健康と無事故無検挙をお祈りいたします。
来年もどうぞ宜しくお願い申しあげます。
                             2021 12.31   E-wayama

2021年11月30日

今年も乗れなかった…。

今年最大の原稿落ちの危機を高速道路と先方様のご慈悲で何とか乗り切れたE-carsです。
この様な危機は一昨年に数回経験しましたが、今日は今年一番のそれでした。
一年を振り返るにはまだ少し早いですが、年初に願いながら確実に今年もできなかった事は自分の愛車に乗る事ができなかったという事実確認。
毎年毎年願いながら叶う事なき愛車への想い。
どんなに忙しくとも乗れる時には乗るようにしていた頃が懐かしくもある現状にも悲しさと寂しさが交錯する一人の時間。
詩人になる余裕はないですが乗れない日々にも静かにその復活を待ち続けてくれている我が愛車に来年こそはと新たな願いを込めてここに綴りました。
世の中は弱まり薄れゆくコロナウィルス感染と感染拡大の恐怖から少しづつ解き放たれているように感じます。
高速道路や公共交通機関を利用する機会が非常に多かった今月に特にそう感じたのは、やはり緊急事態宣言明けから人々の気持ちに変化が起こり、そして感染拡大にも変化が相まって落ち着きを取り戻した日常となりつつあるように思います。
この間にクルマの価格は急激に上昇し、生産に関する逆風が吹いた事で新車デリバリーもままならぬ状況下につき下がる気配もなくこれまた寂しい限りです。
一度は乗ってみたいと願いながら価格が下がる事を待ち続けた世代からすると、そのターゲットたるモデルが高騰した時点で夢破れる現実を受け入れる事となります。
少年時代からとまでは言わないまでも、自分でクルマを買い始めた時から思い描いた一台が遠く高嶺の花になる事は失恋に近い状態と言えます。
そんな中で少しでも楽しめるクルマを探す自分のネットワークを稼働させています。今年はそれも少し上手く稼働しませんでしたが来月から頑張って時間を作ります。

今年の締めくくりを迎えて皆様も時間と共に走る年末、どうぞ安全運転でお過ごしくださいませ。
これから業務に戻ります。(笑)
E-wayama

2021年10月31日

クルマ、買いました。

今日は完全にアラートにより月末最終日を思い出したE-carsです。
昨日から忙殺週末モードにて期日を完全に見失っていました。(笑)
今月は何かと衝撃的な事実に驚かされることが多かったのですが、最後に締め切りで驚きました。
今月、フェラーリのミッショントラブルでまず驚きました。次世代ミッションとして期待されていたDCT(ゲトラク製)にて変速不良とギアのスタッグが頻発し正規ディーラーにて診断を仰ぎました。
その後の報告でミッション内部の故障と思われるのでこの先の作業を行うか否かの判断をとの事。作業はイタリア本国のテクニカルサポートとの連携にて進行し、各データを送信し先方の指示に従い日本での作業が進みます。そのデータを確認しながら故障箇所を確認し必要備品を確定していくとの流れ。
ここまでは受け入れられる内容ですが、この先に状況判断はテクニカルサポートによってのみ決定され国内ディーラー、強いては所有者たるオーナーの意思は全く反映されず作業継続かミッションアッセンブリー交換かが決まるとの事。ミッション交換となった場合には修理に要するパーツの供給は本国にてブロックされ選択肢は交換、または現状返却。
これって普通に様々な権利を侵害するように感じます。
この対応に驚きながらその修理費用にもまた驚くばかり。交換の際の費用は900万円超え。
この先にこの問題がどう着地するのか不安ですが、唯一の救いはディーラーの担当者の態度が他人行儀ではない事です。
次に驚きは納車にて訪れた黒潮町の美しさと名古屋からの距離感。太平洋を真正面から受け止めるその素晴らしい眺めは某映画会社のオープニングを思い出させてくれました。台風の影響もあり、白く煙る海岸道路を走りながら色々な想いが込み上げてきたりしていました。
そして高知県宿毛市までの距離感も驚きました。軽くお届けもできますよと伝えてはみたものの、実際に走ってみれば感じる高知市からのその距離。夕方にご納車が終わってからの高知市までの道のりは途方に暮れる事多数。(笑)
絶景も気持ちによってはもの哀しい景色なりました。
様々な想いが交錯しこうして月末を迎え、また来月もこの場所に戻り変わらぬ想いを綴れるのであればそれが一番幸せな事なのだと感じるこの頃です。
今月も積載車で走る事が多く、ロングドライブを自分の好きなクルマでできたらそれば本当に幸せなんだと思います。積載車の中で未だ動かぬ愛車やこれまでに走らせて記憶に残っている素晴らしいクルマたちを思い出しながら妄想ドライブをしていました。
やっぱり自分のクルマで走りたいという想いが強くなった今月の最後の驚きは個人的ですがクルマを決めました。
最後のLotusとしてEMIRAをオーダーしました。2000年から保有してきた340Rから乗り換える事になりました。
自分にとっての最後の「E」はこのクルマになると感じながら新車でオーダーする事にしました。
動かないクルマと乗らないクルマの収集家としてやはり買ったかというのが自分への驚きでした。(笑)
来月は少し穏やかな月末が迎えられる事を祈りながら仕事の合間のE-carsでした。

2021年09月29日

また走りはじめる

今月、明日の月末にはこの場所でこの時間が絶対にない事が確定したE-carsです。
今月は交通機関を利用して多くの地域に移動をしました。世の中の感染予防対策に準じてその都度の注意喚起に触れながらの移動は既に自分の中でスタンダードになりつつあります。
今は国内移動におけるリスクは考えながらも最大限にできる注意をしながら現地に出向くスタイルに戻しつつある状況です。
人流という言葉が感染の拡大に関して大きな影響を与える事がある事は理解できます。しかし人が人に会えない事はそれはそれで違う意味で影響を受ける事も多々あります。
くれぐれも感染拡大に繋がらない行動をとるように意識しながら速やかに移動しようと思います。(笑)
そんな中でゆっくりですが動かし始めた案件も来月から本格的に稼働する事となりました。
Lussoの大切にしてきた整備に関する拘りを更に精進するべき場所を作りあげます。
今までの勢子坊を残しつつ、新たなスペースを増設いたします。
この先のエンジン廃止の未来に向けて、これまで守ってきた状況を更に長く維持するためにも必要な決断である事を願いながら走り始める事になりました。
そんな中で結局自分のクルマ走らせ計画はとん挫し、愛車復活どころではない状況に陥りました。
しかしクルマで出かける楽しさはやはりかけがえのない楽しみでもあり、愛車で出かけるドライブがこれから少しでも多くの若きクルマ乗りに広まる事を願っています。
雑誌での広告にも限界を感じる中で、一度は入稿したい媒体にも来年からはと思います。
いつも走っている気がしていますが、来月からまた走り始めるんだと心に決めた9月29日でした。
来月も安全運転と健康に気を付けてお過ごしくださいませ。
E-wayama

2021年08月30日

出口の先にあるものは

明日は完全に一日中自分の時間は作れない事が確定している為、月曜日のこの時間に一人働くE-carsです。
今年の夏はイレギュラーな天候によりあまりに実感なく過ごし、そしてコロナ禍の2年目を同時に過ごした不思議な夏でした。
雨にたたられて真夏という感覚が無いお盆を過ごし、考えられないような降雨量に驚き、夏には減少すると思われたコロナも猛威を振るい繰り返される緊急事態宣言。
多くの人々にまん延する自重と感染拡大による自粛は本来の残された時間に対して大きなロスを生み出しているように感じてしまいます。
昨年は致し方なしと受け止める事が出来た人の集まりの自粛も、今年はすでにその意味すら持たなくなってしまっているのか分からない状況に陥っているのが現実のように感じます。
国民全員で本気で乗り切ろうと思い力を集めれば乗り切れるのか無理なのかを自分レベルでは何とも言えませんが、良いと思われる事をすべてする以外にこの状況を打破する事は難しいのではないか?経過する時間を大切に思うのであればこそ真剣に取り組んでいる方々の意見に注視して行動を起こす事も必要な事なのかとも思います。
その結果、このコロナ禍からの出口が見えてくるように思います。
最近は出口が見えたら何をするかを考えています。楽しい気持ちになる事を考えています。
既に出口が見えたら楽しもうと車を買ったりしている方もいたり、計画をしている方もいらっしゃいます。
僕は再びバイクに乗ろうと考えております。
10年以上前に仲間の一人だった方と共同で(と言っても私は乗れない)CB750Fを選択して以来のHONDAを再び入手しようと考えております。
性能がどうとかではなく、高校生の時に入手した感動を再び39年振りに味わえると信じての選択です。
ろくな計画ではないですがちょっぴり真剣に進めていこうと思います。周りからは今手持ちのバイクを乗らないで何故新しい一台を増やすのか?それは不動車を増やすだけと思われていますが違います。
こんな時だから、です。(笑)
大切に乗り続けているクルマには乗り手の想いや愛情が伝わり生きている機械になる様に思います。魂が宿るというとスピリチュアルな感じがしてしまいますが、そんな経験をした事は多々あります。
クルマでは置き去りにしてきた愛車のキャブレターがクルマから外れました。この調子でエンジンの整備まで進めば年内には走らせられるような予感もします。
クルマを扱わせていただく仕事をしながら、愛車が不動。これも宿命と受け止めながらやはり走らせたいという気持ちもあります。
楽しそうに愛車と佇む皆さんを見ながら今年最後に僕もやってやろうと思います。(笑)
まだまだ世の中は暗闇かも知れませんが、この場に立ち寄られた皆様は出口を見据えて悪だくみと楽しい計画を練ってくださいませ。
来月も宜しくお願い致します。
E-wayama